ヴィッツのクロスポイント調整・調整は続く・TS-HX900PRS・TS-Z900PRS・カーオーディオDIYに関するカスタム事例

クロスポイント調整に重要な
-6dB -12dB -18dB -24dB

スロープ調整でよく聞くフレーズ👂

ﾅﾝﾉｺﾄｶﾅ( ᐛ)
（'‎ࠔ'𓏸）ﾅﾆ?

意味わからんやーん（笑）

ってなるやん🤣

簡単にすると分度器の円グラフにまとめると！
０を起点にすると

-6℃は90℃

-12℃は180℃

-18℃は270℃

-24℃は360℃
1周回って0℃に

クロスポイント調整する時に、どこをクロスポイントするか、スロープが繋がるか？

お互い12dB同士なら繋がるし
24dBなら1周回って0何で繋がるし

音を確認して聴いて、あーでもないこーでもない🤔💭

例 ツイーターとミッドバスの音の繋がり
を確認する為に、例ミッドバス1Khz
ツイーター1.25Khzにして

スロープは12dBに

各スピーカー音が1つの音から聴こえるよに固まった音が聴こえるように調整しながら👂

これを取得するまでは
かなり時間が掛かりました(´∀`*)ヶﾗヶﾗ

ここから本題
ハイレンジユニットのパッシブを使って3ウェイスピーカーを使ってますが、

位相のズレを無くすために

試した結果
今使ってる
TS-HX900PRSは
パッシブはミッドレンジのローパスは-12dB
ツイーターのハイパスは-18dBに固定されているので

調整範囲は
ミッドバスとハイレンジユニットの間
800Hz-24dB
1Khz-24dB

63Hz-24dB
サブウーファー50Hz-24dBの正相にしました(*^^*)

ツイーターのハイパスは正相なので
サブウーファーも正相にして

全ての音がダッシュボードから聴こえる様に調整しました(*^^*)
言わば前方定位ってやつ

パッシブを使わず

フルマルチ接続でやれば良いんですがね(๑•̀ㅁ•́ฅ✨

マニアックな自己満な世界でした(*^^*)