ランドクルーザー60のランクル・マスターバック交換・フロントアスクルオーバーホール・足廻りリフレッシュ・重要保安部品に関するカスタム事例
2025年09月11日 20時02分
1969年式 現役オールジャンルDJやってます。 自動車パーツやグッズ、アパレル、雑貨など輸入と飲食店を営んでます。汎用カスタムパーツで気になるものがありましたらコメント下さい😊 カスタムのテーマは少しL.A.に住んでいた関係でアメリカのホットロッドスタイルがバックボーンにあります。 フォローやフォローバックで失礼あったらすいません🙇♂️ コメントいただければ即フォロバします😌
こんばんは😌
今日からしばらくランクルは入院です🙄
サニトラの前の前のシボレーの頃から面倒をみてもらっている主治医の元へ。
一身上の都合でサニトラを手放し、繋ぎで購入した放置車両のランクル60
40年間の歴史を物語る様に錆びボロの外装。だけどエンジンは購入当時17万キロとランクルとしてはまだ赤ちゃん笑
ただ、経年劣化や消耗品は放置できずまずはヒビの入ったツルツルタイヤと車検に通らないアルミは捨ててUS純正てっちん+TOYOのMTタイヤ。
まずはここまでは終わって次は以下のメニューを
購入してから気になった箇所は
○ブレーキの効きがあまい
(踏みしろが硬くてポンピングするとブレーキランプ警告灯が点灯して効きが極端に悪くなる)
購入してすぐにフロントブレーキのディスクローター交換、ギャリパーピストンもOHしましたが効きがよくなく上記の症状が😅負圧ポンプがダメかブレーキブースターがダメか…とりあえずブレーキマスターバックをオーストラリアで見つけて購入。純正はとっくに廃盤😂
○ハンドルの遊びが多くてフワフワする
去年、サニトラミーティングにオブザーバー参加した時にTOYOTAに勤務するサニトラ乗りのプロの方からフロントハブの裏からデフオイル漏れてるからと指摘され、フロントアスクル周りのパッキンとガスケットのフルオーバーホールを😌
○エンジンキーをOFFにしてもエンジンが止まらない(ディーゼル)
ディーゼルエンジンの特性上、エンジンを止める際は燃料かエアーをカットしないと止まらない。ランクル60はエンジンキーをOFFにするとソレノイドスイッチ(赤マル)が働きダイヤフラム?(緑マル)でエアーを止めてエンジンを止めているようでダイヤフラムは負圧かけると動くのでこのソレノイドスイッチがダメじゃないかと章男に確認中🤣
○エンジンが暖まるまでバックランプが点かない(AT)
ニュートラルスイッチなるものがダメらしいけど解明はまだで保留
写真はUS純正のフロントフェンダーに付くダクト😳飾りの両面テープで付けるくらいのかと思えばしっかりフェンダーに穴開けなあかんやつ😂
まぁいつか付けよう😅
カスタムはまだだけど多少まともに走れる様になるかな😅
この子がきてまもなく2年になりますがまだ1度も四駆に入れた事無くてちゃんと入るかなって入れたら入りました😂