MR2のSuper Red AW11 さんが投稿したカスタム事例

2025年09月15日 02時55分

高速コーナリングが大好きなAW11マニア！

MR2のSuper Red AW11 さんが投稿したカスタム事例の投稿画像1枚目

こんにちは！カナダ出身のAW11マニアです。AW11とMR2についてお話ししたいと思います！皆さんのスペースを邪魔するのではなく、コミュニティからパーツやチューニングテクニックを学び、共有できればと思っています。Google翻訳を活用して、皆さんに私の考えを伝え、皆さんの言っていることを理解できればと思っています。もし迷惑だったら、ただ追い払ってくださいね（笑）。皆さん、初めまして。さて、私の車について少しお話しましょう。1985年式のトヨタMR2を所有しています。4AGEドライブトレイン搭載で、クイックレシオのステアリングラックやコイルオーバーダンパーから、社外品のコントロールアームやトレーリングアームまで、主にハンドリング関連の改造を施しています。私は裏道を車で走ったり、サーキット走行に出かけたりするのが好きです。皆さん、初めまして！

May

いいね。ありがとうございます。ボディの状態も良好な個体ですね。日本にも、AWマニアは沢山いますよ。因みに私のは足回りに重点をおいてチューンアップしています。まぁ、ボディはレーシングカーのようにスポット溶接増しがされていますが。

20日前

Super Red AW11

コメントありがとうございます。確かに、Car tune AW11のページで、純正派と改造派の両方の例について数多くの投稿があるのを見つけた時は非常に驚きました。カナダのオンタリオ州には、MR2オーナー同士が緊密に交流するコミュニティがあり、車の話題や中古部品の調達、集まりなどを共有していますが、日本のMR2オーナーが主催するイベントの規模には及びません。このコミュニティの一員でいられることを光栄に思います。それは興味深いですね、スポット溶接はどこに追加したのですか？ハンドリング関連の追加ハードウェアは装着しましたか？私のAW11もハンドリング重視です。アメリカのTechnoToyTuning社製アフターマーケットのコントロールアームとトレーリングアームでスタンス幅を約30mm拡大し、WATのコイルオーバーサスペンションを装着しました（当時、前期型AW11用で入手可能なコイルオーバーはWATだけでした）。TechnoToyTuningのクイックレシオステアリングが私のお気に入りの改造です！

20日前

acbc

返信ありがとうございます。ひとつアドバイスですが、コメントへの返信は「返信」ボタンを押してコメントしてください。「コメント」ボックスからだと、新規のコメントスレッドが作成され、コメントした人間に通知されません。よろしくお願いします。私のカウンタックのノーズには、ウルフレーシングのエンブレムが貼ってあります。そこにはカナダ国旗が配置されており、あなたの国にとても親近感を持っています。我が国の国旗とは、配色が同じ白と赤、我が国は日輪がモチーフですが、カナダはメープルリーフですね。行ったことはありませんが、雄大な自然がふばらしいですね。言わずと知れた、ナイアガラフォールズや、オーロラを観に一度は訪れたい国です。

20日前

Super Red AW11

返信ボタンについてのアドバイスありがとうございます、最初に見落としていました！はい、ウルフのレーシングエンブレムはあなたのカウンタックにとてもよく似合っています。ウルフの背景にある物語を知り、カウンタックにカナダ国旗が掲げられているのを見た時は非常に驚きました。非常にふさわしいオマージュですね。確かに、白い旗には赤い中心部分があります。両方の旗のシンプルさと一目でわかる特徴を高く評価しています。ナイアガラの滝には行ったことがありますが、本当に壮観でした。カナダには様々な州があり、景色も多様ですね。恥ずかしながらオンタリオ州とケベック州以外はあまり訪れたことがありませんが、今後はぜひ足を延ばしたいと思っています。また将来は日本の訪問も希望しています。山岳地帯をドライブするのはきっと素晴らしい体験でしょうし、静かな田舎の神社も魅力的ですね。出発前に、おすすめの観光スポットについてぜひアドバイスをお願いします！

20日前

Super Red AW11

はい、Google翻訳の写真モードは最近とても便利ですね。私は日本語を話せませんが、いつか学びたいと思っています（笑）。フォローありがとうございます。日本からカー愛好家の方々と繋がれるのを楽しみにしています。どの国にも独自のスタイルや視点があるからです。はい、AW11は自分の能力の範囲内でトラック走行しながら大切に扱っていきます。運転するのは非常にやりがいがあり、喜びで満たされます。ウォルター・ウルフの功績を後世に伝える活動に感謝します。彼の物語を知る人は今やごくわずかです。YouTubeで彼の影響力に関する動画が公開されており、私もそこで初めて知りました。日本の自動車所有者が直面する厳しい検査制度については承知しています。残念ながらカナダも近い将来同様の状況になる可能性がありますが、ヴィンテージカーは厳しい検査の対象外となるかもしれません。カナダの自動車趣味やカーシーンは非常に多様で、誰もが居場所を見つけられるコミュニティが存在します。騒がしい若者、ショーカー志向の人々、サーキット走行愛好家（私もその一人です）、そして単に愛車を楽しみながら週末にクルージングするドライバーまで様々です。残念ながら、高値で転売目的で車を購入する人々もいますが、これはヴィンテージカーの価格が高騰している現状では避けられない側面でしょう。今後ともお話しできるのを楽しみにしております！

20日前

acbc

日本語で大丈夫なようですね。フォローありがとうございます。フォローバックいたしました。我が国のクルマを大切に乗っていただき、ありがとうございます。日本人としてうれしいです。そうなんですよ、ウォルター·ウルフ氏はカナダの石油王で、彼がスペシャルオーダーしたカウンタックに憧れて、オマージュしました。おっしゃる通り、日本は世界各国の名車が集まっています。くだらない車検制度や、クラシックカーに増税する馬鹿げた政策はありますが、とても恵まれた環境です。カナダのモータリゼーションなど、いろいろ発信してください。楽しみにしています。

20日前

Super Red AW11

I love your Countach, I heard of the story when how the Canadian owner, Walter Wolf helped Lamborgini. The C63 is also a very underrated cruiser which would be a great daily vehicle. Its great to see suvh varied taste in cars in Japan! カウンタック、素敵ですね！カナダ人のオーナー、ウォルター・ウルフがランボルギーニを助けたという話を聞きました。C63も過小評価されているクルーザーですが、普段使いにぴったりの車だと思います。日本では車の好みが本当に多様で、素晴らしいですね！

20日前

Super Red AW11

Nice to meet you as well! Yes I am currently still in Canada (Near Toronto, Ontario) and this vehicle was originally sold in a town about 200 km away from where I live. I'm the third owner, and as the first two owners have done, I have been storing this car away from snow and salt in the hopes of fending off rust. There are currently 135000 original kilometers on the AW11. Thank you for the kind words! こちらこそ、初めまして！はい、現在もカナダ（オンタリオ州トロント近郊）にいます。この車は元々、私の住んでいる場所から約200km離れた町で販売されたものです。私は3代目のオーナーで、最初の2人のオーナーと同様に、錆を防ぐために雪や塩分を避けて保管しています。AW11の走行距離は現在135,000kmです。温かいお言葉をありがとうございます！

20日前

acbc

Nice to meet you. This MR2 is a left-hander. It's even equipped with side marker lights. You're originally from Canada, so do you still live there? Or did you bring the complete car from Canada to Japan and move there? Either way, it's a rare vehicle in excellent condition.

20日前

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