クラウンアスリートのセダン・ボンネットに関するカスタム事例
2024年11月12日 10時46分
「ヘミングウェイ曰く。」 「他人より優れていても気高くはない」 「真の気高さとは過去の自分を超えることだ」 「紳士は常に学ぶものだ」 「レッスンその1 許しを得てから座ること」 「その2は」 「旨いマティーニを作れ」 2017年2月新車購入時より8年間ずっと一緒😸🚘 共に走り続けて130,000km🐕 長期保有を目論む純正至上主義者🎖️ 毎日投稿継続中✏️ 嫁と子2人を乗せ🚘大好きなセダンを駆る旦那👔 いぬがとても好き🐕
誰得ボンネットオープン写真🚘✨
ARS210のボンネット内はエンジンカバーの形状などがスポーツカーチックで良き☺️
今となってはわりと平均的な直4ターボエンジン🚘縦置きエンジンは男の子のロマンだぞ☺️
V6 3.5L NAエンジンと発生トルクはほぼ同等なのですが🤔やはり大排気量NAの方が市中での余裕が違いますね🙄
馬力もV6が圧倒的に上です😻
同じ速度でも必死に足バタバタさせてるターボと余裕で流してるNAみたいな感じ😺
D-4STエンジンはポート噴射と直噴を速度域で使い分けるので従来の直噴エンジンより煤が溜まりにくかったりします😳
あとヤマハ製😻あのLFAのV10エンジンを創ったヤマハ製なので男の子は大歓喜😸
まあ近年のクルマは高性能なので😳スペックなど語る場面もあまり無いかもですが😅
自分の相棒のことを知るのもまた楽しみのひとつ🚘
新車購入時のカタログは今でもちゃんと取ってあります🚘✨
カタログのアスリート君🚘死ぬほどカッコ良い問題😻
