GTOのもどきとGTO嬢が大活躍・バビルの塔に向かえ！GTO嬢・必殺ロボット・バラン・少年たちのトラウマに関するカスタム事例

嬢「お嬢 ！🕵️‍♀️」
も「もどきの！🕵️‍♂️」
両「バビルの塔に向かえ！GTO嬢🕵️🕵️‍♂️その40」
も「ヒューヒュー🎷ドンドンドンドン🪘、パホパホ📯😊。」
も「バビル2世のしもべのロデムが日本で落とした髪飾りを届けるべく、バビルの塔に向かったもどき。遂に塔内に招き入れていただけたのだ。」

も「私はknightの称号を持つもどき卿と申します。まずはこの髪飾りをお渡しいたします。」
嬢「ブフォ😓💦、それ単なる私認定の称号なんだけどね😅。んな公に言えるもんじゃないわ∑(ﾟДﾟ)💦。」

(NET系列バビル2世より)
ロ「早速着けさせていただきました。この度はわざわざ日本🇯🇵から髪飾りを届けていただけるとは。その心遣いに感謝いたします。」
も「うわ😳！これがロデムの変身😲。招き入れてくれた時の黒髪の女性とは、全然感じが違う！声も違う！∑(ﾟДﾟ)」

バ「遠い所からよく来てくれたね。」
も「いえ😓、子供の頃からの憧れのバビルの塔に案内していただき感激です。また、ロデムさんにおかれては、カールと勘違いしてしまい大変失礼しました。深くお詫びいたしますm(_ _)m。」
ロ「？？？」
嬢「💦こらこら、ロデムさん、何のことが分からず、困惑してるじゃないの！」

バ「それにしてもあなたは不思議なクルマですね。完全に人間と同じ意志を持っている。自動運転とか自動操縦なんてレベルではない。まさに人間の思考、人間の感性そのものだ。」
嬢「へへ〜ん🤗！」
も「CARTUNE界のアイドルのGTO嬢と申します😤。」
嬢「ただし、ピックアップとは無縁のフルノーマル車です😤。」
も「ブフォフォ(　ﾟдﾟ)！事実だけど、自虐過ぎる😓。」

-ヨミの飛行機✈️内-

ヨ「ふっ😏、覚悟しろバビル2世！やれ！バラン😤」

部4「バランが閉ざされたバビルの塔の入り口を破壊しました。」

うわあー😩！最強の必殺ロボ　バランがバビルの塔の入り口を破壊した😱。
これから想像を絶する熾烈な戦いが待ち受ける。
頑張れもどき、負けるなGTO嬢！