YOU『ゆう』さんが投稿した車好きと繋がりたいに関するカスタム事例
2025年01月16日 20時39分
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【HONDA】ホンダ・シビックRS（FF/6MT）紹介。
2024年9月のマイナーチェンジに合わせて登場した「ホンダ・シビックRS」。車両本体価格419万8700円。
1974年に初代「シビック」に初めて設定された「RS」ロードセーリングを意味している。
ボディーサイズ：全長×全幅×全高＝4560×1800×1410mm
ホイールベース：2735mm
車重：1350kg
駆動方式：FF
燃費：15.3km/リッター（WLTCモード）
トランスミッション：6段MT
1.5リッター4気筒ターボエンジンの
最高出力182PS/6000rpm、
最大トルク240N・m/1700-4500rpm。
タイヤサイズ：235/40R18 （グッドイヤー・イーグルF1アシンメトリック2）
サスペンションは車高を5mmだけ下げてスプリングは11％ハードに。ダンパーは主に微低速域の応答性を高めている。
「ノーマル」「スポーツ」「ECON」「インディビジュアル」の選択肢をそろえたドライブモードスイッチも装備。
シングルマスの軽量フライホイールを採用して回転落ちを早めている。
シート表皮はプライムスムースとウルトラスエードの組み合わせ。
ペダルはすべてステンレス製
荷室の容量は404リッター。
トノカバーはロール式。
【HONDA】ホンダ・シビックRS（FF/6MT）紹介。
2024年9月のマイナーチェンジに合わせて登場した「ホンダ・シビックRS」。車両本体価格419万8700円。
1974年に初代「シビック」に初めて設定された「RS」ロードセーリングを意味している。
ボディカラー「クリスタルブラック・パール」
エンジンレスポンスに直結する軽量シングルマスフライホイールを筆頭に、強化されたサスペンションにブレーキ、パワーステアリング、さらにドライブモードセレクトにレブマッチシステムなどが、RS独自の特徴。
ボディーサイズ：全長×全幅×全高＝4560×1800×1410mm
ホイールベース：2735mm
車重：1350kg
駆動方式：FF
燃費：15.3km/リッター（WLTCモード）
トランスミッション：6段MT
1.5リッター4気筒ターボエンジンの
最高出力182PS/6000rpm、
最大トルク240N・m/1700-4500rpm。
タイヤサイズ：235/40R18 （グッドイヤー・イーグルF1アシンメトリック2）
フロントブレーキのローターサイズは15インチから16インチへと拡大されている。
キャリパーも大型化され、パッド面積、熱容量は17％アップ。ローターも有効径6％、熱容量14％向上を達成している。
最小回転半径はシビックRSで5.7m。
RSグレードはさらに、ヘッドライト内部やドアミラー、エキパイフィニッシャー（マフラー出口）、シャークフィンアンテナをブラックにすることでよりスポーティさを強調させた
サスペンションは車高を5mmだけ下げてスプリングは11％ハードに。ダンパーは主に微低速域の応答性を高めている。
「ノーマル」「スポーツ」「ECON」「インディビジュアル」の選択肢をそろえたドライブモードスイッチも装備。
ブラックを基調とした「シビックRS」のインストゥルメントパネル。基本デザインはほかのシビックと共通だが、エアコンの吹き出し口やドアトリム、ステアリングホイールなどに赤いアクセントが入るなど、スポーティーな演出が施されている。
インテリアに赤の指し色を使用することでスポーティさを高めている。
前席と後席のシートステッチにも赤色が採用されている。
「シビックRS」は6段MT車のみの設定。変速時にエンジン回転数を自動で制御し、スムーズなギアチェンジをサポートする「レブマッチシステム」を採用している。
シート表皮はプライムスムースとウルトラスエードの組み合わせ。
ペダルはすべてステンレス製
荷室の容量は404リッター。
トノカバーはロール式。
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