ロードスターのしごおわ・通勤路の気になるお店シリーズ・麺屋しをん・オーナメントタグ・読書に関するカスタム事例
2025年09月30日 20時54分
R6年3月10日、2代目となる魂赤のNDを納車しました。 ドライブと読書と映画が好きなアラフィフオヤジです。 呼ぶときは「ハル」でお願いします。 フォローはコメントのやり取りのある方のみとさせていただきます。 言い合いになりそうな場合には、CTの規定に則り即ブロックします。 R6.3 「ハル@マグローズ🐟」から改名
しごおわ、【通勤路の気になるお店シリーズ】へ
今朝、片側2車線の幹線道路の左車線を法定速度で走っていたんですが、後ろにビタ付けしてきたプリウスがいました
前も詰まってるしどうしようもなくてそのまま走ってたら、そのプリウスは右車線へ車線変更しようとしました
しかしそのプリウスの右後方死角に、別のプリウスがいて、思いっきりクラクション鳴らされてました
その時思ったんです
「いい音してるな」って笑
クラクションを鳴らした方のプリウスは車高短で、結構弄ってある感じでした
おそらくクラクションも純正じゃなかったんでしょうね
私は基本的に「警笛鳴らせ」の標識があるところ以外では、クラクションは鳴らしません
ヒヤリハットはいくらでも経験ありますが、咄嗟の時ってクラクション鳴らせませんよね?
「鳴らすぞ」って構えてないと
そう考えればクラクションを純正じゃないのに換えても、聴く機会がほぼないんですよね
自宅で鳴らすと近所迷惑だし、公道で鳴らすと不必要なトラブルの原因になったりするし
社外品のいい音のクラクションって、換えたいけど換えたかいがなさそうだなぁ
エントリーNo.1【麺屋しをん】さんです
ラーメン¥950
普通盛りです
間違いなく美味しいんですが、味が濃くてにんにくが強烈です
私にはやはり、べべのラーメンが一番合ってますね
g wagonさんに【オーナメントタグ】をいただきました
すごくかっこいい!
早速キーに付けました
g wagonさん、ありがとうございました!
【読書記録】
【49】,『魔法科高校の劣等生 夜の帳に闇は閃く 3』佐島 勤:著(電撃文庫)
あらすじです
19歳を迎えた黒羽文弥と亜夜子
二人は魔法大学へ通いながら、黒羽家の任務もこなしていた
ある日、文弥は大学の同級生でロシア系ハーフの阿部ミラが攫われそうになっている現場に出くわす
難なくその場を対処した文弥だったが、〝白馬の王子様〟の文弥に恋心を抱いてしまう——
● ● ●
それぞれ他人の色恋沙汰には敏感なのに自分のことには鈍感という、ラブコメの王道展開が始まっています
コメディ路線はなかなか厳しい世界観ですが、どこまで行けるか楽しみです
四葉関係者はほんと強くて、一般的な敵は相手になりませんね
その余裕の強さが面白いです
ある刑事が、司波達也が出て来て市街戦になったら困るというと、黒羽姉弟は笑います
達也さんが腰を上げたら、戦いにすらならないと
こういう表現の面白さが感じられるのが、長いシリーズを読んできた者の特権なのかもしれません
続きがあるなら、楽しみにしたいと思います
★★★★☆星四つ