コルベット クーペの旧車・シボレー・UnderGround DIY・アメ車・塗装の練習に関するカスタム事例

おつかれさまでございますっ♪

ぶっちゃけ、
台風とか初盆の準備とかであまり作業できてませんっ笑

そろそろ、表面もやっていきたいと思いますっ♪

画像はひと通りペーパーで磨いたとこです笑

これは裏面笑

でっこぼこだった裏面なんすけど、

だいぶ出来上がって、サーフェーサー吹いて最後の確認っ！

サーフェーサー吹くとこんなちっちゃなピンホールが目立ってわかるようになるんすよ！

このまま上塗り塗ったら確実にわかると思うんで、潰していきます！

ちっちゃすぎて、パテだと穴に入っていかないんす！
気泡になるというか、、、
なので、サーフェーサーをパテがわりにして筆塗り笑

タッチペンみたいなもんですかね笑

こんな感じに盛って、、、

削って平らに笑

案外わかんないでしょ笑

サーフェーサー塗った後は、600番のペーパー当てて、、、、

こんな感じでゆず肌や凹凸が見えてくるので、平になるまでひたすらまた削り笑

ウレタンサーフェーサークソ硬えんすよ、、、

大変だぁ〜！

んで、裏面はだいたい目で見てわかる欠陥は無くしたような気がするので、

やっと表面！！！！

とりあえず、フードピンのとこを外していきます！

リベットだったので、ドリルで頭落とします♪

ほいっ♪

こんな薄い傷が何箇所か入ってます！

サーフェーサー吹いたら浮き出るレベルだけど、パテで埋めるには薄すぎるっ！

気がする！

塗装面、映り込んだカーポートの直線見るとわかりますが、まぁまぁゆらゆら歪んでます笑

ザーッと削ってくと、ゆず肌と歪みが浮き出てきました！

このへんは他と肌が違うので、あとから塗ってますね〜🤭

元々けっこうちゃんと塗ってるんだけど、補修した板金屋は手を抜いたな笑

パテの跡？
も出てきた笑

ぐぇぇー！

なるべくこの段階で削っていけるとこまで平面出しっ！

大変だあー！

んで、ちょっと様子見で、けっこう平面出たと思われる、600番削りっぱなしのこの艶消し状態で水かけてみました！

超鮮明笑

なかなかの下地が出た気がします笑

このままクリア塗って磨いても良さそうな気もするけど、、、

問題はこっからやなー

んで、サーフェーサー塗って、やっぱり傷は無理そうなので、欠陥部分は裏面と同じくサーフェーサーをパテ代わりに筆塗りしました♪

いけるんじゃない？？

パテより明らかにサーフェーサーの方が硬いですもん笑

スプレーガンの設定も定まってきて、塗装もだいぶ上手くなってきた気がします🤣🤣🤣

さてほんならこっからまたサーフェーサーの削り笑

なんだかんだで下地って大事な気がするんよなぁ〜

やり方あってんのか知らんけど笑