BGFKさんが投稿したカスタム事例

いやいやいや、、、

ミニキャブの方がとんでもな状況になったというか、、
壊れたものはないけど笑

新たに発覚したのは、

SW、MB、SQ（アクティブフィルターの時）
それぞれ単独で鳴らしてスマホで特性測ったら
元の計算ツールの結果と結構ズレがあって混迷

いろいろ徘徊して

計算ツールへの数値の入れ方というか、
確かな数値になるような入れ方みたいなのがあるようで
それがズレると計算上の数値と実際の特性がズレるのではという、、、

それでこの際、

SQアンプもフルレンジ状態に戻してしまっているので

帯域分割は別体チャンデバにしようかと
4系統8ch出力チャンデバ
はいまた二階建て笑

TWはパッシブで安定してるからとりあえずはスルーで

なのでMB、SWFアンプはフィルター撤去して単なるブリッジモノアンプ状態にすることにした
これは明日の作業

昨日の作業のDAISO3連エンクロも、
MB\SQ間のクロスが実際には結構下にズレてたことが分かって、

エンクロの問題点は下の音が入ったことがまず第一原因という疑いがあり、

それも踏まえてちゃんと想定したクロスが実現してからエンクロの課題を考えようと

ただもう一方でそうなった時の懸念もあり、

実質的にモノラルミッドバスがカバーしてる帯域が上に移動することになり、

もしかしたら今まで良かった部分が崩れる可能性もあり

「センターモノラルミッド」

追加の妄想も

笑