レヴォーグの車のオーディオ・楽器の仕組みに関するカスタム事例
2025年07月01日 00時09分
雪山生活車:23年乗ったレガシィGT-B(BH5 5MT)からレヴォーグへ もう沼に嵌まらない程度にテキトーに片手間オーディオ弄り(not HiFiな独自路線)と、車弄り 今回のAudio機材はワゴンの機能優先で物量は最低限、SAIACOのDSP内蔵アンプでどこまで鳴るか試してます(バイアンプ変則2Way+SW) 弄りは基本的にDIY & 冬以外あまり洗車しない(汗 ★フォローいただく際に一言コメントいただければ相互フォローさせていただきます ★ユルめにやっていきます😌
(チビチビ吞みながらいろいろ考えてみると)
音楽を聴くなら楽器もね!🤩
みたいなノリで、楽器の仕組みに興味を持つ人もいるのでは?
楽器をどう作るか?
一定の理屈や論理性があって、その上に個性は花開く、みたいな感じをうけます
↓一例ですが
「ヴァイオリンの魂柱 #01|魂柱の位置と音色の関係(魂柱あり・なしを聴き比べ01)」
https://www.youtube.com/watch?v=2MNLDW_b9ls&t=204s
自分の耳に入ってくる音は、いろんな背景や要素が組み合わされた一面でしかないのだな、って感じでしょうか。。。
ここのYoutuberさんは名器ストラディバリウスの分析などもされていて興味深いです
⇒音響のために木材を改質したであろうハナシなんかも。
単なる感性でやっていたら名器は生まれないのだな、と🤔
ある程度の経験から生まれた法則性を土台に据えることは、とても重要なのではないかと思わされる動画でした。。。
(追加)このへんもセットで見ると分かりやすいです
「ストラディヴァリの音の秘密がついに判明(補足説明編):門外不出の化学処理技術が生み出した特異な木材について分かり易く解説」
https://www.youtube.com/watch?v=q_J-iFq2XnM