Aクラス ハッチバックの細かすぎて伝わらないパーツに関するカスタム事例
2019年09月20日 23時28分
少しずつ走るおにぎりメルセデス・ベンツ Aクラス ハッチバック W169
153000kmにてAクラス第一幕完結。 ミッションを載せ替える迄 ゆっくりと気になる部分を治して、 いつかまた皆さんの前に戻ります。
細か過ぎて伝わらないパーツ
乗っかって見ましょう😎
まずセンターキャップ
フロントホイールはストックですが
リアホイールは
メルセデス他車種用のローレルリース
センターキャップを流用
ボンネットバッヂは
現行車用のブラックローレルリースタイプに交換
とてつもなく伝わりにくいけど
ピストンヘッド型のエアバルブキャップ
横に見える穴がコンロッドとピストンをつなぐ
ピストンピンが入る穴(のデザイン)
これは冬の写真ですが
ホイールボルトの頭は
限定色エルバイトグリーンで塗装されてます
そしてエアバルブキャップも
メタリックグリーンをチョイス
ナンバーフレームもエルバイトグリーン
その下にまさに細か過ぎて伝わらない
極小AMGステッカー
と
チタン焼きカラーナンバーボルト
フロントグリルも
地味にエレガンス用のメッキアンドシルバーに
交換
フェンダーコーナーカバーも
エレガンスのステッカーを貼ったのではなく
カバー丸ごとエレガンス用を流用
こんな程度ですかね😁
