86のGW・近場ドライブ・ストラディア3・BRIDE KING 職人・使用レビューに関するカスタム事例

いつもいいね👍️コメントありがとうございます。今日仕事休みなので、午前中は家でゆっくり休んでから、午後は自由時間ということで、近場のドライブに行ってきました。

BRIDEストラティア3KING職人付けてあれから半年経って毎回運転すると楽しい車だな、と思いました。ということで、BRIDEストラティア3KING職人についてメリット、デメリットの使用レビューを簡単に紹介していきます。

最初にちょっとしたデメリットですが、フルバケットみたいなリクライニングなのでシートが、こんなに前は倒れないので、運転席からリヤシートに乗るアクセスが、しづらくなりました。

ちなみに純正シートは、前を倒れますので、リヤシートをアクセスしやすいです。

ちなみに姉貴の身長は150㎝なので、姉貴が運転する想定で、シートはこんな感じでのポジションになります。これが前はMAXなので、もうちょっと前にしたいとなれば簡単にはできないけどね。オフセットステーがないと厳しいけどね。

僕のシート位置はこれぐらいになります。

僕の身長は163㎝前後なので、基本的のポジションはこんな感じです。このポジションだとさすがに後ろは狭くて乗れないけどね。

そこで右の後ろに乗れない代わりに、こんなキャラクターぬいぐるみを乗せた感じになります。実質３人乗り仕様になりました。

ストラティア3のあるあるですが、スタンダードクッションとロークッションの二種類に存在しますが、先日BRIDEフェアに行った時にロークッションのストラティア3を座った時に感じたのは、フルバケに近いかな？と感じましたが、膝裏の面積がちょっと空いてる感じだとそこはデメリットと思い、やっぱりスタンダードクッションは正解だと思ってました。１つのメリットはやっぱりスタンダードクッションは正解でした。

これから暑い時期になると、シートがちょっと蒸れるので毎回シートクリーナーでお手入れしていこうと思います。後は暑さ対策していかないとね。逆に冬場の寒い時期では暖かいけどね。

という感じのストラティア3KING職人のメリット、デメリットについての使用レビュー紹介していきました。半年を使ってきて最初は乗り降りが、慣れなかったですが、今はコツを掴んで乗り降りが慣れてきました。その分長距離走っても疲れなくなって楽に走れるようになりました。こっからの峠シーズンは本番になってきましたので、いずれは群馬の峠に行きたいですね。