86のペロリン・カーボン・カーボンプレート作成に関するカスタム事例

今日は在庫してた部品の取付とカーボンで実験を一つやりました🙆🏻‍♂️

まず取り付けるのはこれです🙆🏻‍♂️

GPスポーツのトーイングベルトになります🤗

前々からこれをぺろリンしたくて寝かしておりました🤤

合わすとこんな感じ😃

かわいい🤤

ということで、カバー類を加工してペロリンさせます🙆🏻‍♂️

爪を2箇所切って、出口を切開します🙆🏻‍♂️

裏もきれいにフラットに😃

いい感じです😎

ただこれでもカバーが閉まらず😱

みんなここまでちゃんとやってると思えないので、むりやり入れ込んでるんでしょうか🤔

グリル側もカットして入るようにしていきます🙆🏻‍♂️

いい感じ😃

本来リューターできれいに仕上げるんですが、ガレージまでリューターを持って行ってなかったので、ニッパーできりました😇

見えない部分なんで、これでも良しとしましょう🤗

完成🤗

めちゃんこかわいいじゃないですか🤤

ペロリン具合が愛くるしい😳

GPスポーツのロゴがダサいので、お直り頂いております🤗

結局このスタイルにしようと思っても、割と加工しないとだったので、みなさんどうされてるんでしょうね？🤔

外置きの時は色褪せるし汚れるしでつけれないなと思ってましたが、中に入ればその心配もなしという事で🤗

そいで一緒にフェンダーエクステンションも仕上げて取り付けました🙆🏻‍♂️

出来上がり🤗

続いてカーボン😃

板カーボンを作って、それを加工してディフューザーの部品を作ります😎

その為に一旦テストをします😎

一旦これでおいて乾燥を待つことにします😉

途中で確認したところ、硬化剤多めにしたのに硬化が遅くてまだ硬化せず🤔

酸素に触れない部分から固まるはずなんで、すぐに固まってくるはずなんですけどね🤔

温度的に厳しい季節になってきたってことでしょうか🙄

とりあえずこれで固まりさえすれば行ける判断がつくので、一旦明日まで硬化を待つことにします😎