スペーシアカスタムの納車から現在までの愛車に関するカスタム事例

納車日当日の様子。
車高調をディーラー持ち込みで施工して頂いたのですが、一目見て「低すぎでは?!」と思ったのはヒミツです♪

他にピラーカバーも施工依頼していたのですが、華麗にスルーされてバイザーが装着されていました。
また、発注時に白ナンバーで依頼していたのですが、金だけ取られて黄色ナンバーでした。

更に、ノックスドールも依頼していたのですが、フェンダー内やフェンダーカバーの影など塗りにくい箇所は しっかりと塗り残されていました。
ちなみに、証拠写真まで提出したのですが、こちらは未だにスルーされています。。

納車後は、ディーラーの敷地の片隅で、1台目のMK53Sスペーシアカスタムから ひたすら部品の移植を行う日々。
下取りに出した後なのにも関わらず、作業場所まで融通してくれました。

フロントバンパーやインテークパイプ、インタークーラー、スロットルボディ、フロントシート、ドア内張、リフレクターなどの脱着をコソコソ作業していても 文句一つ言わず、生暖かい目で見過ごしてくれました。
もっとも、納車前からリヤスプリングを抜いたりTanabe アンダーブレースを外したりといった作業をしていたので、「またですか。。」程度には思われていたかも?!

移植作業中は、工具や荷物運びの為に、自分のHA36Sアルトワークス(作業車扱い)と2台体制でディーラーに通いました。
さすがに、新車は汚せません。
（;￣ー￣A アセアセ
ちなみに、MK53S純正ノーマルの足まわりは、未だにワークスに載せたままだったりします。

燃料はハイオクを使用しています。
・・・が、担当営業に言わせると「こんな物は動けば良いから、レギュラーで十分」だそうです。。
勝手にレギュラーを入れられないよう、ハイオク指定のステッカーを貼っておきました。

部品の移植が終わったら、バンパースポイラーやサイドデカール等を施工。
ようやく我が家の車両らしくなってきました。

デッドニングは、ルーフ、フロントドア、フロントフロア、リヤスピーカー周り、リヤフェンダーに施工。

新車1ヶ月点検時にドアモールを追加しました。
本当は、このタイミングでノックスドールの指摘箇所を修正してもらうつもりだったのですが、私が仕事を休めなかった為、放置プレイになってしまっています。

車高は、18mm上げてもらいました。
リヤは、調整幅一杯近くまで上がっています。
これで、車高短には見られなくなった・・・かな?!

ある程度仕上がってきたので、イエローハット西軽井沢店さんまでドライブしました。

現在の完成度は、予定の85%程度です。
若干の配線作業が残っているのと、追加部品がチラホラと入荷中です。
6ヶ月点検までには完成させたいですね。