わっくんさんが投稿した簡易エアゲージ買い替え・ブリヂストンレーシングゲージ・結構精度は低めな方な消耗品に関するカスタム事例
2025年12月05日 18時28分
2016/10/某日 HA36Sアルトワークス/4WD/5MT納車 更新(2025/09/01)現在、走行距離約1.5万km メンテし過ぎの浪費車両 2023/06某日 MN71Sクロスビー/MV/4WD納車 (2025/05-2025/11初旬の約5ヶ月以上スズキディーラーにて各種カスタマイズ(主に塗装)→とりま完了) 周囲の説得で取り敢えず所有継続。 クロスビーは消耗車としてLBX MORIZO RR買おうとしたら止められた。 まあ確かにC63 SE買った方が健全か。
とりま買い替えた。
元々使っていたモノは破棄。
(確認したが狂い無し)
そして予備で持っていたモノを、使用ように格上げ?
そして予備を購入。
3-4年毎の定期ルーティン。
流石にこの程度のレーシングゲージを校正に出すのはアホらしい。
てか、校正機持ってるから出す必要も無いが、メーカー指定工場&指定技術員での校正で無いと
【校正した事にはならない】
というのが校正の世界だし。
破棄のモノをBlue-Pointと旭産業とので比較してもズレはメーカー規定値内、校正機かけても同様、が、測定器は消耗品なので一定期間を過ぎたら棄てましょう。
↑に拘っている理由は単純で
雪道走破性
その時の車両荷重と車両バランス次第で、最適空気圧は全く違う。
指定空気圧はあくまで目安にしかならないのが雪道走破性。
この時期は、電動エアーコンプレッサーとゲージ積載必須。
それが分からないから、
このメーカーのこのスタッドレスは滑る、だの、何年経ってるから滑る、だの、このスタッドレスは走らない、だの情弱が大量に出る。
雪道走って最適空気圧がプラスかマイナスかぐらい分かれ、といつも思います。
ドライ路面よりも何倍も分かりやすいのだから。
