S2000のジムカーナ・D練・サイドターン・ビルトインガレージ・ウェット路面に関するカスタム事例

先日のD練の自己ワーストタイムの動画。
(写真は動画と関係なく、午前のパート練習のものです。サスペンションプラスさんいつも写真ありがとうございます😊)

動画の2本目は、土砂降り&強風のため、自己ベスト(雨はやんでるがウェット ＋A/C ON)の1秒落ちで、全体としてはベスト4。
中盤〜後半ゼッケンの方の3〜4本目は、部分的にドライで走れてる中では健闘した方かな。

タイヤが0分山だったので、このコンディションではフロント抜けないようぬる目の走り。リヤも流れ過ぎて難かしい。アクセルも探りながらの部分が多いけど、得る物もあったなと。
水しぶきで度々視界不良になるから、パイロン位置と自分の位置は、座標を覚えるようにしっかり記憶とイメージしながら走る練習になった。

スタートして、30秒後の辺りのブレーキングで、僅かな横Gが残ってる状態&水溜りでのフルブレーキングでリヤ流れちゃった。落ち着いて立て直せたけど、若干のロス。

その2。オフセットスラロームはリヤで曲げながら斜めに加速していく感じが楽しい。最後のストレートエンドからブレーキングポイントで、水しぶきによる視界不良が鬱陶しいけど、まぁまぁな位置でターン出来てる。

その3。サイドターン、折返しの2回目が良い感じなので再現性を高めたい。最後の270°ターンの立ち上がりでクラッチ滑って加速してない😅　交換ですな。

走行前のタイヤ。スリップサイン面一なので自分的には0分山の認識ですが(公道走れないし)、ドリフトやってる先輩からしたら山あるんだそうですw
ワイヤー見えたら0分山だってww
基準(個々人の普通)の違いって、理解・確認した上で話さないと話が噛み合わないですね。