デリカD:5のランエボ8 コンロッド流用、牽引フック・DDA 滋賀までには完成した。・関西ペイント、エナメルカラーは良いかも・実用性無視のデザインと洒落で楽しもうに関するカスタム事例

今週末はいよいよDDA 滋賀なので、最終的なカスタムと、車中泊の準備に取りかかりました。先週落札したランエボ８のコンロッドが届いたので、これを流用して牽引フックを、作りました

コンロッドは４気筒なので、４つありますが、取り敢えず二種類のカラーで作ってみようと思います。パーツクリーナーで油分を落として乾かします。非金属密着材を、塗装して乾くのを待ちます。

今回は少し高めの、コメリで購入した関西ペイントのエナメルカラーレッドを、使いました。
密着材との相性も良く綺麗に塗れました

もうひとつのコンロッドは、同じメーカーのクリアーを塗って、金属感のあるカラーに仕上げました。

２種のカラーが完成しました。、

コンロッドの長さ的に、少し短い感じなので、良く見なければコンロットだとは思わないと思います。

リヤの取り付けは、ピストンピン部分の大きさのボルトに、大きめなワッシャーで、かなり固く締め付けてます。どうせならアピールをかねて、けん引のステッカーを貼りました

フロント部分はイメージ的に取り付けて、コンロッドが飛び出した感になってます。実際に取り付けるのはステーを製作しなければならないので、ちょっと面倒かもしれません。
まだ予備のコンロッドもあるので、他の車種に取り付けようかと思います。
実用性とゆうよりは、デザインと洒落で取り付けた感じです。