アコードのじーさんさんが投稿したカスタム事例
2017年12月14日 01時04分
「エンジンチェックランプが点灯しました」に終止符
原因はo2じゃ無かったです。。
↓
自己診断表示をDに行かなくても簡易的に知る方法があります。
ダイアグモニタ接続コネクタ(obd2)の9番と4番を短絡化(ショート)させる事です。
ホンダ車共通だと思いますが車種別に調べた方が無難です。 ここ間違えると大変です(*´ー`*)
因みにCL CF系のコネクタは助手席の右足元らへんのカーペット裏に有ります。
サービスマニュアルで見ると ロング1回ショート2回点滅だったので12回 EGRバルブ不良に該当する事がわかりました。。
フロントから見てエンジンの左チョイ裏位にあるこのキノコみたいな奴らしいです。。
調べた感じ ナット二発で止まってるだけの様なので サクッと外しちゃいます。
施工写真は撮って無いです...めっちゃカーボン詰まってて携帯触りたく無かったので(ぁ
さすが排気再循環機構ですね。16万キロの汚れが 今まで動作してたのが不思議です
本当は繋がってるチャンバーも洗浄するのがセットっぽいんですが、DYIの域を出ないのでまた気が向いたらやってみます。
エンジンコンディショナとパークリを交互にかけ歯ブラシとたこ焼き突く奴で擦り それとなく綺麗になった奴を再び取り付け
エンジンを掛けたら チェックランプ消えました パークリ八割とコンディショナ五割消費 千円も掛かってないので満足です。
いつチャンバーやろうかなぁ やる気が起きないです
動画があげられるようになったので 短絡動画です。
長い点灯は10回のカウント
短いのが2回来てるので
12回点灯と言う見方らしい