CR-Zのver.up・小さな・孫市屋のＬＥＤ・COB LEDに関するカスタム事例

【小さな変化②】

随分と間が空いてしまいましたがver.up②のご紹介をします。

フォグランプをLEDホワイトからイエローへ変更。色味も下品なレモン色では無く純正色の延長を感じさせる「ゴールドイエロー」。

LED素子の種類には、現在【砲弾型】に加え【COB（チップオンボード）】と【SMD（表面実装）】の3つが挙げられます。

コチラの商品は孫市屋さんのCOB LEDとなります。

・デメリット
チップ表面に給電端子があるため製造における手間が多いと言えます。また、単価もSMDに比べ高価で製造コストは高額となりますが、コチラの商品はかなり安価で手に入ります。※現在は完売

・メリット
チップ表面い給電端子があるCOBは、LEDに不可欠である放熱性能に高い効果を示すアルミ―シートへ直接COBチップを張り付けることで、高輝度と放熱性能の両立を実現する事が出来ます。
基盤へ直接ハンダする必要があるSMDでは実現しえない明るさの実現が可能です。

【話は変わりますがリベンジへ】

伊香保のヒーローを迎えて開催した麺🍜LMTGの締めのダブルベッダー第二戦の地「さかさ食堂」。当日は謎の臨時休業に阻まれてしまった為、すぐさまリベンジへ向かいました。withアリスマさん

【これがレバニラ炒めだ】

店主のオヤジさんが中華鍋を振るにあたって痺れが出てしまい夜間営業のみとなってからは私も初参戦。レバーの分厚さはもはや焼鳥レベル。ガッツリガテン系にはピッタリのまさに「血湧き肉躍る」逸品でした。

フクロウちゃんがソッポ向く前に行きましょう。