ゴルフ7の７月もよろしくお願いいたします・熱中症に気をつけて!!・ターンテーブル回転数調整😌に関するカスタム事例

こんにちは😃
昨夜アナログプレーヤーの回転数の調整を仕直しました。やはり夏と冬ではゴムベルトが伸びるのか少〜しズレていました。回転数のチェックはストロボスコープにて行います。

これがアルミ製ストスコープで45回転、33回転の2種類の回転数が測れます。50Hzと60Hzでも回転数は変わって来ます。よく使うのは外から2番目の50Hz（関東地方）33回転LP用です。

レコードプレーヤーのスピンドル『中心軸』にストロボスコープ嵌め込んでこれに蛍光灯の光を当てて止まって見える位置が回転数となります。回転数はボリューム形式で可変できます🙂

アナログターンテーブルはベルト式、糸織、アイドラー式、ダイレクトドライブ式と大まかには4種類、まあ理論的に1番回転精度が良いのはダイレクトドライブ！　ターンテーブル自体がモーターだと思って貰えれば良いかな😌
　私のはターンテーブルとモーター間をベルトで張ってドライブしてます。　この効果としてターンテーブルにモーター振動等の余計な振動が伝わりませんので針にも当然不快な音は伝わらず済んだ再生音となり😊

DENON DL-303
これ出番が無いので売っちゃいます😆　79年当時定価4.5諭吉、今作ったら10諭吉で出来るかどうか🤔　私の求める音とは違うので終活かな　笑

針先を確認❗️
カンチレバー及び針は綺麗でした、クリーニングしてお終い😊　多分レコード10枚位しか聴いて無いから綺麗なのは当たり前か😆

午前中、会社の買い物で外出。その時ガラスリフレクション😊　湾曲ガラスだからゴルフがチョロQ🚙みたいに見えたので面白い🤣