ノートのケア・メンテナンス・ケミカル・洗車に関するカスタム事例

使ってるカーケア道具その他　(画19枚)

自宅前が洗車しにくいのもあり、基本的に地元の大型ガソリンスタンドチェーン「洗車の森」(上画)で手洗い洗車やってます👌

貸出タオル3枚まで。

自動洗車機(乾燥のみモード有り)
高圧水掃射ブース
拭き上げブース
フロアマット機
掃除機
高圧エアブロー機

画像の洗車プリペイドカードは5000円分を2500円で買えます。

ムートンやスポンジ等洗車セット🧽も貸出有り。

洗車後に場所を変えでバリアスコート(2ヶ月に一回)

ガラス用タオルである程度汚れを拭き乾燥したタオルで水分を吸い取ったあと、仕上げはこれを少量含ませて伸ばすと拭きムラが目立たなく仕上がります。
(内窓にも有効)

アーマオール！

40年近く使ってきた製品。
コスパも良いしホームセンターでも手に入りやすい。
タイヤに使うこともあるが主にダッシュボードやドアトリム。

前述のアーマオールと似た立ち位置の製品。
ややこちらのほうが割高だが内容は双璧。

JB74ジムニーシエラのオーバーフェンダーやバンパーの艶出しから使い始めた。

これはさらに強力版😏

　昨年秋に店舗で目にとまり、買って現車eニスモノートの内装に使ってみたが艶出し効果は絶大、帯電防止効果も多少有り。
施工後は滑るんでシートやステアリング系への使用はタブー🙅‍♂️

ガラス以外でならプレクサスは万能！

　ポリカーボネートなど透明樹脂磨きに強いが、ボディの汚れ落としやコーティングにも使える。
ライトレンズのくすみ消しに☝️

今じゃドラッグストアとかでも手に入るほど。

洗車するまでもないようなちょっとした部分的汚れを拭き取るのに有効。春先から夏秋にかけて郊外や高速道での悩みはフロントまわりの虫の張り付き。
SA休憩時にちょいちょいと拭き取ってます。

これもガラス以外ならどこの部分にも使えます。

前述のフクピカのガラス用途版。

メインのフクピカよりもコスパはあまり良くないが湿り具合が絶妙なので、窓拭きを素早く済ますのに役立ってます。
窓の汚れ具合がひどい場合はもったいないので使いません。
濡れタオルと先ほどのガラスクリーナーを含ませた乾燥タオルで仕上げます。

レザーシート用フクピカですがこれはたまにしか使わないので通常は車載してません。

タイヤワックスはずっとアーマオールなどの液体ポンプ式を多用してきました。
アバルトに乗ってた時期もポンプ式純正タイヤワックススプレーをフラットアウトで買って使っていましたが使い切ったのでどうしようかと考えた矢先、画のBRIDGESTONEのやつをタイヤ館でみつけてここ2年ほど使ってます。

正直、タイヤワックスってカー部品店やホームセンターにたくさん有り過ぎてどれにしようかと考えますが、まあタイヤメーカーの売ってるやつだから間違いないだろうとの選択です😎

コレもアバルトに乗ってた頃から使ってますが未だに近くのホームセンターで入手できます。

柄のついた本体自体も安いんですが、消耗したらスポンジ部分だけを別売スポンジと取り替えることができます。
使いやすいので気に入ってます。

アバルトにASSO/BBSのインタースピードIS701を履かせた時にこれ買ってみました。

アバルトを手放して以来このスプレーは家の倉庫に保管してありますが、近いうちにワークエモーションCRに試してみようかと思います。

これもアバルトに乗ってる時期に日産Dラーで注文して買った鉄粉取りケミカルです。
なかなか匂いが強烈なので車内に常備はできません。間違ってもこぼさないようにしないと⚠️

今のクルマに乗り始めてから必要に駆られたのがステアリングのアルカンターラ部分用ケア用具。

起毛皮革メンテナンスキットはカスタムステアリングメーカーのREAL(レアル)から出てますが高いので、メルカリ等を利用してスエード靴メンテキットを何点か入手しました。これはそのひとつでモゥブレイ製品。

ブラシ
汚れ落としイレーサー
コンディショナーオイル

ステアリングのアルカンターラ部は、汚れがあまりひどくないならお湯に浸しただけのタオルをやや絞ってアルカンターラ部分をしっかりタオルごとニギニギしてやるだけでも自然乾燥後に起毛度は割と復活します。

車内のホコリ用途

昭和の頃から存在するボディ用毛ばたきに比べてコレはやや小さめで使い勝手が良い。
あまりに大きいと車内の収納にも場所を取るし。

ひとっ走りしたあとや小一時間駐車したあとのちょっとした車体のホコリ取り。
とりわけハッチバック車のバックドアまわりはすぐホコリっぽくなるんで必携品😁

今年に入って入手したUSB充電タイプのハンディ掃除機。
日産オーラの純正オプション品。　

性能にはさほど期待してなかったが割とパンチある吸引力。
アタッチメントもいくつか揃ってるしたまったダストの手入れもしやすい。
10分ほど連続使用したあと走行中にUSB充電すればクルマを降りる頃にはフル充電。