レヴォーグの洗車・ザイモールチタニウムグレイズ・ザイモールに関するカスタム事例

皆さんこんばんは🌃

今日は朝からザイモール施工の予定でしたが、息子が熱を出してグロッキーだったので病院に行ってきました。

幸い、ただの喉風邪でしたので、家に帰っておとなしくしてました。

12時くらいに子供達が寝たので、これはチャンス！とばかりにザイモールを施工しました😆

結局やったんかーい

ちなみに最初の写真は洗車前です。
何もしてない状態。

普段から綺麗にしてるので、普通に綺麗。

本日用意した道具たち。

洗車シャンプー400円くらい
ワックススポンジ400円くらい
ワックス吹き上げタオル5枚800円くらい

シュアラスターの仕上げタオル高すぎて1個しか買えんわ！
1600円くらい

水垢スポットクリーナー700円くらい
鉄粉除去剤も同じくらいだったかな？
まあこの二つは既に持ってましたので使い回しです。

鉄粉は無さそうだったので、除去剤は使いませんでした。

とりあえず洗車から。

安いシャンプーをフォームガンで泡にして車体にぶち撒けながら、写真に映ってないムートンの手袋であわあわ洗車。

その後、一度完全に水分を拭き取る

半年ぶりくらいの泡洗車で、シリコーン全部落ちたかな？

水を流した後、車体の上に残る歪な水滴。

これは全部、車体の水垢の上に乗った水です。
改めて確認したらこんなにありますよ💧

そこで登場。
リンレイ
水垢スポットクリーナー。

適切に使用すると、薄い水垢なら一瞬で消え去ります。

匂いもやばいです。
手が溶けそうな(カビキラーみたいな)匂いがします。

ボディに安心みたいなこと書いてあるから、まあ大丈夫なんでしょうよ笑
輸入車には絶対使わない方がいいと思います。

タオルに水垢スポットクリーナーを吹き付け、少しだけ擦り付けるようにしながら、乾いたボディに塗布していきます。

蒸発しないうちに、十分な量の水でよく洗い流してください。

こいつは油分もコーティングも水垢も、カイオンの手の水分も全部落とします。
ゴム手袋あればしてください。

施工後はこのように、水が全体にいつまでも乗ったままで引いていかない。
超親水状態になります。

水垢も油分も汚れもコーティングも手の水分も何もない状態です。
大事なので2回言いました。

ある意味、理想のボディですね笑

これを全体に施工して、しっかり洗い流し、よく拭き取って下処理終了。

本当は専用の下処理剤使いたいですがね。

いかに安く出来るかで、昼飯があったりなかったりしますのでね！

ちなみにラバー塗装部分には使ってません。

全体に水垢スポットクリーナーを塗布して、十分な量の水で洗い流し、吹き上げた状態。

本当は朝一の日陰でやりたかった😢
日が照ると急いでしまうので、サイドとルーフの水垢が落としきれてないかもしれない💧

まあ仕方ない！

さあ君の性能を見せてもらおうか🤔

以降、施工終わるまで必死だったので写真無し💧

施工して思った事。

ラバー塗装部分には使わない方がいい。
拭き取れないので。

樹脂パーツは自然な艶に。
ブリッブリが良いなら樹脂パーツはシリコーンで。

くらいかな？
柔らかいスポンジ使ったのでよく伸びたし、施工性は悪くはないです。

拭き取りにタオル4枚使いましたが笑

さて、それではいきなり結果に行きます笑

ブリッブリですねこれはブリッブリです😤

顔が映り込みまくるので編集が面倒でしたな💧

ほーらリフレクションだよー

もはや何処を映してるかわからなくなりますな笑

終わる頃には日陰になってしまったのが悔しいところですね。

明日明るい時間にもう一度確認しないと😄

初回なので下処理もあり、4時間もかかってしまいましたが、次からはもっと早くできそうですね😄

シリコーンとのコラボも考えてますが、先に相性がいいと言われるシリコーンレジンのキラサクEXとコラボさせてみようと思います。
どうやら撥水が凄い事になるようですぞ？

それでは、今回はここまで！

次回の洗車をお楽しみに〜😊