カウンタックのAuto Romanステッカーに関するカスタム事例
2025年08月02日 16時27分
目黒区在住。 自宅は戸建てですが、ターンテーブルとリフトを装備した、立体駐車のガレージハウスです。 マイカーは現在AMGメルセデスC63sカブリオレ、ランボルギーニ·ガヤルドスパイダー、ウルフカウンタッククローンの3台です。 もう人生も終盤ですが、なんとか目標を達成できました。 残りの人生、思う存分ガレージライフを楽しもうと思っています。 無言フォロー歓迎です。 気軽にフォローしてください。
先日いただいた復刻版Auto Romanステッカー、ウルフが装着していたものと、デザインが違うことに気づく。
ウルフのは、抜き文字(輪郭だけ残し、中を抜いた文字)ではなく、ベタ文字(文字は塗りつぶし)なので、このまま装着したのでは、ウルフと意匠が異なることに。
そこで、これを元にワンオフ製作。
金色の色味が若干違うものの、かなり再現できた。
で、ヒマな本日、ウルフの写真を観ながら位置決めし、装着完了。
しかしこれ、位置決めするのにかなり苦労した。
ドセンターに貼りたいけれど、手も届かないし、センターをどうやって出すか?
散々苦労して、1枚失敗して捨てて、ようやく貼れた。
今年中に、トランク部分のパッチン錠もワンオフするので、かなり寄せることができると思う。
恐らく外観からは見分けがつかなくなるな。
引きでも撮ってみた。
こっちは全然わからない💦
自己満だけど、外せないウルフのアイデンティティ。