695Cの愛車とのストーリー・ABARTH・695C Turismo・相棒アバルト・みどりのさそりに関するカスタム事例
2025年11月28日 19時45分
2019年12月1日昔から憧れだったコペンl880k納車。2021年5月1日バイク事故で腰椎破裂骨折、骨盤オープンブック、肋骨複数箇所骨折、肺挫傷、心臓挫傷、その他もろもろ。なんとか生き残るもバイクがなくなった上にコペンも手放すことに。 今は左足膝下の感覚が弱く足首から先は全く感覚がありません。 C-HRのリハビリ期間を経て好きな車乗りなと言ってくれた嫁に感謝しつつABARTHデビューしました。
一生乗り続けると思って手にした相棒はコペンL880kでした。
そんな時にバイク事故で身体が壊れ低さと狭さに身体が対応できなくなりました。
そこで次に選んだ相棒はC-HR壊れた身体を優しく包んでくれて約2年間身体を治す間一緒に過ごすことができました。
事故から2年経ちシート高を少し下げても違和感なく車の乗り降りができるようになった頃。3ドアハッチバックでサンルーフのある車と探し出会ったのがABARTH695turismo
黒のハッチバックを注文したもの、のタイミングが悪くバックオーダーも作られないことがわかり出会ったのが今の695 C turismoでした。
ABARTHが相棒になり2年になりますが大切なお仲間と楽しくカーライフを送れています。
大切に乗っていきたい相棒です。
