ゴルフ RのTuning Evolution B.L.K・アストロプロダクツ・ガレージジャッキ・減量苦・ストイックにに関するカスタム事例

アストロプロダクツに登場。

モノを大切にの精神でガレージジャッキの修理をお願いしていた。
修理完了したのでアストロプロダクツさんへ引き取り。
仕事に使うぞ。カスタムしない宣言に使うぞ。

小1のチビは中国語も始めたようだ。
ハングル、中国語、英語、日本語

算数は6年生レベルくらい。
が、宿題の計算カードでは0＋0＝0〜10＋10＝20と読み上げている。
3歳くらいで自分で楽しそうにしながら終えた内容だ。

私が最も驚いていることは、自分でテキトーに本を読んだり、にいちゃん、ねえちゃんに聞いて学んでいること。
私や妻はあれをやれ、これをやれなどとは一切言っていない。

こんなチビの当面の目標は一輪車に乗れるようになることである。
一輪車練習、しっかりやりなさい。
必死でやりなさい。
勉学なんかより今は一輪車だ。

勉学系はテケトーで良い。
今の段階ではテケトーが才能を開花させるが私の考え。

減量はボケサーにとって避けて通れない仕事である。ラーメン級から焼肉級まで17階級に分かれているプロボケシングにおいて、試合前日の計量までに規定体重を作れないボケサーはプロを名乗れない。

ボケスベり試合が決まると減量の2文字が頭のどこかにインプットされ、1カ月前を境に本格的な減量期間へと突入する。僕は、その日を大好きな野菜の「食い納めの日」に設定。腹いっぱいに野菜をほおばり、翌日からはバッタリではないが、“野菜断ち”に入り前日計量まで節制生活を続けることになる。

プロボケサー京都府代表おくだとしあき談