ジムニーシエラのパワードサブ・オーディオ・カスタマイズ・ウーファーに関するカスタム事例
2019年10月12日 18時32分
車歴17台目😏 基本私からフォローしませんしフォローバックもイイねを頻繁に下さる方のみです。フォローよりもイイねをマメに下さるほうがありがたいんです。もらった分のお返しイイねは気づき次第お返しします。 相互フォロー関係になっても当方の更新に反応を下さらない期間が数週間ぐらい続きますとそちら様の更新へも反応を見合わせフォローを解除しますのでご理解下さい。 私はフォローやフォローされることに執着がないので私へのフォローもいつでも無言で解除して下さって構いません🙇♂️
パワードサブウーファーを変えました♪ (画15枚)
今日まで使ってたのはコレ。
HVT方式の薄型。
TS-WH1000A(carozzeria)
運転席下にマウントしていました。
(助手席下はフロントセパレート2way用4chパワーアンプ)
TS-WH1000Aを取り外し、同じくパワードサブTS-WX400DAに換装します。
ダウンファイヤリング方式といって、ユニットが下向き(床)の音圧放射。
筐体は高さ100mm。
取り外したやつ(45mm)と比べるとだいぶ厚みの違いが顕著。
パワードなので当然アンプ内蔵。
D級250Wクラス。
本体をひっくり返した底面にユニットが。
シエラのシート下にすっぽりハマります。
ワイヤードリモコンは、
・ゲイン(MIN〜MAX)
・ローパス(50Hz〜125Hz)
・位相 (正/逆)
・DIGITAL EQ (DEEP/DYNAMIC)
触らず
これも触らず
ドアのミッドバスからの低域は下げる。
低域はパワードサブにふって仕事させます。
(〜125Hz)
ゲインはこの程度に抑えてもシート下からの音圧がなかなかです🔈
音の全体像がまるで変わりました。
とにかく低域が太い！😎
大口径スピーカーや本格サブウーファーの設置が難しく低域再生に制約の多いJB64/74系にはオススメのパワードサブです😼
パワードサブウーファーはシート下の装着が定番ですが、この400DAは厚みが100mmあるんで他のどの車種にも...とはいかないかもしれません(謎)
