ヒロNZ-FXEさんが投稿したGWはガンダムウィーク・おうちで過ごそう・車は出てきません！！・ガンダムに関するカスタム事例

ガンダムウィーク企画第３弾

【機動戦士ガンダムZZ】
Zガンダムの続編。
前作とは打って変わってコミカルな作風が特徴の作品。

しかし、中盤辺りからガンダムらしいシリアスな展開に。

主題歌の「アニメじゃない」の作詞はAKB48のプロデューサーでお馴染みの秋元康。

【機動戦士ガンダム MS IGLOO】
全編フル３ＤＣＧの作品。

ジオンの試作機のテストの様子を描く。
本作で初登場したMS、ヅダとヒルドルブは浪漫が詰まった漢機体！

【機動戦士ガンダム Twilight AXIS】
小説原作の映像化作品。
後述のガンダムUCの数ヶ月後の話。

「こんなのもあるんだ」ぐらいの認識で大丈夫です(笑)

【機動戦士ガンダムAGE】
妖怪ウォッチなどの制作会社、レベルファイブによる作品。

フリット編、アセム編、キオ編の三世代の物語。

「子供にガンダムを見て欲しい！」という熱意が裏目に出てしまった。
放送当時は駄作やガンダムの恥晒し…などと散々な評価。

しかし、見てみると「言われてるほど悪くない。」というのが正直な感想です( ´∀｀)

【機動戦士ガンダムUC】
小説作品の映像化。
小説とアニメでは一部、設定や展開が違う。

逆襲のシャア後の話で物語は宇宙世紀元年から始まり、ファーストガンダムの一年戦争の発端にも関わる「ラプラスの箱」を巡る、ラプラス事件を中核とする物語。

【機動戦士ガンダムNT】
ガンダムUCの続編。
テスト中に暴走事故を起こし、行方不明となった不死鳥「ユニコーンガンダム３号機 フェネクス」を巡る物語。

「ユニコーンなのに不死鳥？」ってツッコミは無しで、２号機は獅子だから(笑)

今作初登場人物、ゾルタンは軍人としては非常識で躊躇することなくタブーをおかす、インパクト抜群のキャラです。

YouTubeでバンダイ公式チャンネルがアップしてる動画「ゾルタン様の３分でわかる宇宙世紀！」は凄くわかりやすくて、面白いのでオススメです( ´∀｀)

【機動新世紀ガンダムX】
「月は出ているか？」
かつての戦争で荒廃した世界が舞台。
宇宙世紀ではないが、ニュータイプの存在が物語に大きく関わってくる。

主人公は惚れた女の為なら火の中、水の中、自ら手を汚すことも辞さない男、ガロード・ラン。

ガンダムを売ろうとしたこともある(笑)

彼の名前の由来は「我が道を行く」

ガンダムウィーク企画第３弾、いかがだったでしょうか？

まだまだありますが、この辺にしときます(笑)

家で過ごす為に役立てたら幸いです( ´,_ゝ`)