MAZDA2のmazda2・エアログレーメタリック・ハーフリアショット・3.14全国一斉財務省解体デモ・継続することが大事に関するカスタム事例

half rear shot

《3.14全国一斉財務省解体デモ》

※写真は札幌
※ネットよりお借りしました

霞ヶ関の財務省をメインに、全国主要都市の財務局前にて行われた財務省解体デモは多くの国民が参加し、盛況に終わりました。

多くの国民が集まったという事は、物価高、上がらぬ所得、その日その日生活していくのがやっとetc…それだけみなさん今の政府の政策などに不満を抱えているという事。

デモをやったって意味なんか全くないとか言う人もいるが、そんな事はない！

財務省がどんな組織でどんな仕事をやっているのかわからなくてもいい。現状に不満があるならこうして声を張り上げるだけでも立派な行動なのです。

既に知っていると思いますが、霞ヶ関ではN党党首の立花孝志さんが男に襲撃されるという事件が起こりました。

立花さんは幸い一命をとりとめましたが、言論には言論で戦わず、有形力(暴力)を行使した犯人には強く憤りを覚えます。

デモや街頭演説などではこのようなトラブル、アクシデントは当たり前に起こります。

直近では安倍元総理が演説中に銃撃され亡くなられたこと、岸田元総理の襲撃未遂、参政党に対する演説妨害、昨年の東京15区補欠選挙でのつばさの党による選挙妨害などがそれです。

今回、デモの最中にこのようなことが起きてしまった事はとても残念です。

しかし、デモ主催者様はこのような事があっても萎縮することなく、規模を縮小することなくデモ活動を継続して欲しいと願っています。

「令和の百姓一揆」

全国の農家が立ち上がる！

3月30日、トラクターによるデモが行われます。