BGFKさんが投稿したカスタム事例
2026年07月23日 18時19分
※リアル面識のある方はフォロバします※ □生音リファレンス □KKCA(狂気の軽CarAudio) □VVF/AE/ベル線電工武闘派 □ロストテクノロジーの召喚士 □リアル・レゾリューション
【回路解説】1段光速電流帰還パワーアンプ(試作プロトタイプ仕様)
従来のアンプ設計における「多段増幅による過渡応答(トランジェント)の悪化」および「高周波ノイズ混入に伴う時間軸の濁り」を根本から解決するために策定した、ディスクリート構成によるパワーアンプの基本トポロジーである。
本回路の最大の特徴は、一般的なパワーアンプが宿命的に抱える「2段以上の電圧増幅段」を完全排除し、「1段のディスクリート電流帰還増幅段」のみで出力段(パワーセクション)をフルスロットルでスイングさせる極限の引き算思想にある。
以下に各セクションの動的物性と工学的整合性を解説する。
1. 入力および初段バッファセクション(Q1, Q2)
入力最前線には、実戦デバッグにおいて決定した 直列100Ω + 対GNDプルダウン100kΩ のRCフィルターを配置。これにより上流のDAC(クワッドバッファ)から見た静的な電圧の足場を確保しつつ、車内のMHz帯インバーターノイズをピンポイントで窒息(シャント)させる。
初段(Q1: 2SC2240 / Q2:
2SA970)は、東芝のハースピード・ローノイズ名石によるコンプリメンタリ・ダイヤモンドバッファを構成。ベース間に配置した2個の高速スイッチングダイオード(1N4148)により、常時1.2Vの動的マージン(アイドリングバイアス)を強制ロック。クロスオーバー歪み(デッドゾーン)を排し、360度全周期において1ピコ秒の遅れもない光速インピーダンス変換(電流パルスへの変換)を完了させる。電源は終段の動的変調を受けないクリーンな±15Vプレーンへドッキングしている。
2. 電圧増幅セクション(Q3, Q4)
本トポロジーの核心部である。Q1/Q2のエミッタ結合点から放たれた高速電流パルスは、ゲイン決定抵抗(R3/R4: 220Ω)を抜け、増幅段(Q3: 2SA970 / Q4: 2SC2240)のエミッタへV字直撃(インジェクション)する。
Q3/Q4はベースがGND(0.0Ωベタプレーン)にガチッと固定された「ベース接地(コモンベース)増幅段」として機能。入力インピーダンスが極小(数Ω)のブラックホール状態となるため、初段からの過渡応答を1ナノ秒も阻害せずにすべて吸い込む。さらにベース接地特有の「入出力間の高い遮蔽性」により、出力側の±36Vの動的ブリザードノイズが入力側へ逆流するルートを根元から遮断。
ICアンプに必ず入っている「内部位相補償(Cのブレーキ)」を1分子も挟む必要がないため、Q3/Q4のコレクタ合流点(ノード①)において、スルーレート数千V/μsに達する垂直な高圧パワーボルトへと1段でロケットハネ上げを達成する。
3. バイアスおよび終段セクション
増幅段の中点出力(①)は、そのまま終段の動的バイアス中点(①)へと最短ダイレクト結合される。
熱補償用のD3/D4スロットには、通常の小信号ダイオードではなく、大量保有している武闘派パワーNPNトランジスタ TIP31C を贅沢に召喚。ベース(B)とコレクタ(C)をハンダで直結して「許容電流3Aの高速パワーダイオード」へと化けさせ、+V 36V〜-V 36Vのレールから2.2kΩ(1W)で引っ張る。
TO-220パッケージの物性を活かし、終段のパワートランジスタ(エミッタ抵抗完全0Ω直結仕様)と同一のアルミヒートシンクへネジ留めでベタ密着(熱結合)させる。これにより、終段パワー石が1Ω多連パラDaisoスピーカーの猛烈な逆起電力や大電流駆動で激しく発熱した瞬間、1ミクロンのタイムラグもなくバイアスを動的にクローズさせ、熱暴走を100%完全に窒息(シャント)させる鉄壁の防衛等価回路が完成。
理想の極論(電圧ゲイン1倍)をスピーカー側の徹底的なローインピ化(多連パラ)によって補完し、アンプ内部の時定数を絶対零度まで削ぎ落とす、次世代のレーシングトポロジーである
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AIが出力したアンプ回路で後日シミュレーションソフトで検証予定
