ハスラーのエフシーエル・fcl・ハスラーLEDカスタム・ハスラーのある生活・ハスラー最高に関するカスタム事例

今回はスズキハスラーのkoto様にご協いただき、バックランプをfcl.ハイパワーLEDバックランプに交換していただきました。

バックランプをLED化するメリットは、なんといっても明るさ！バックランプが明るくなると、
バックモニターが見やすくなり、目視でも障害物が見つけやすくなるので、安全性が大幅にUPします。
「交換したら、駐車がしやすくなったと、奥さんから喜ばれた！」など、ご家族の評判もいいとの声が多数です。
交換するだけで、とても簡単ですので是非チャレンジしてみてくださいね。

　■■私が取り付けました■■

・ニックネーム：　koto 様
・取付車種：　スズキ ハスラー
・年　　　式：　H.27年
・型　　　式：　MR31S
・使用した道具：10mmソケットレンチ
・作業時間：　　Total 10分
・作業難易度：　★☆☆☆☆
・作業概要：　　テールランプを引き抜き、バックランプのバルブをfcl.ハイパワーLEDバックランプへ付け替える。

　皆さんこんにちは！kotoです！
愛車のハスラーをカスタムしたり、旅をしながら一眼レフで愛車撮影をしたりしています！

　今回はバックライトを交換します！簡単な作業なので皆さんも一緒に交換していきましょう！

　【今回取り付けた商品はこちら】

すでにバックランプは、社外のLEDバルブに交換済みでしたが、「fcl.ハイパワーLEDバックランプ」でより明るく安全なものにしていきます。

※少し特殊な形状をしていますが、ハスラーには問題なく取り付け可能ですのでご安心ください。その他の車は、事前にサイズ確認が必要です。

　【ハスラー バックランプの交換手順】

テールランプを固定している2つのネジ（赤丸部分）を10mmのソケットレンチで外します。
ネジを外したら車両後方側へテールランプを引っ張ります。
※テールランプと車両は配線で繋がっているので引っ張りすぎないように注意してください。

一番下の赤丸部分のソケットがバックランプです。

ソケットを反時計回りに回し、バルブを外します。
もともと社外のLEDバルブに交換済みで、これも純正のハロゲンバルブにくらべると、明るく照らしてくれてました。

バルブを抜いたらハイパワーLEDバックランプを取り付けていきます。
取り付ける前に、ここでしっかり点灯確認をしましょう。
ソケットにしっかり差し込み、問題なく点灯すれば、LEDバルブ本体を奥までしっかり差し込んで取り付けます。
※バルブに極性はありません。

車の内部は水が浸入します。
水がかかってソケット内に溜まるのを防ぐため、ソケット部分が下向きなるように設置しましょう。
今までのソケットは外に出る形になりますので、ボディとテールランプに干渉しないよう注意してテールランプを戻します。

　外した逆の手順でテールランプを戻していきます。左右ともに交換できたら作業終了です。

　【ビフォーアフター比較】

▷▷点灯比較

左が他社のLEDバックランプ　右が今回取り付けたfcl.ハイパワーLEDバックランプ
交換前のバルブもLEDですが、fcl.ハイパワーLEDバックランプの方が明るいのが分かります。
昼間でも視認性抜群です。

▷▷バックモニター比較

　上が他社のLEDバックランプ　下が今回取り付けたfcl.ハイパワーLEDバックランプ
明るくなったので、周囲が見やすく安全にバックすることができます。

※撮影場所は異なります。

　◇◆まとめ◆◇

昼間でもライトの輝度が高いので周知されやすく、安全にバックすることができます。
また、暗い場所や夜間のバックも周りがよく見え、安心安全に出来るのでとても満足してます！！

以上、スズキハスラーのオーナーkoto様の取付レポートでした！
koto様は、Instagtramでも活躍中です。
素敵な投稿が盛りだくさんですので、そちらもぜひご覧ください♪