ランサーエボリューションの#人生初めての車・宇宙に関するカスタム事例
2025年08月05日 15時44分
27年19万キロという通常では考えられないような拷問を与えてきたKYBの純正ショックを解放してやり、手淫という日本製のショックアブソーバーを装着しました。
取り外された純正ショックもさぞ人権が取り戻されたことに安堵し、安らかな眠りについたことでしょう。
船から車に戻り、人権意識の高まりを感じます。
リアの様子をみたかったので現状かなり前下がり。
全然大丈夫そうなのでリアも下げましょうね〜
車高が下がって乗り心地が良くなって乗り味も改善される、部品代も安い、悪いこと無し。
惜しむらくはなぜ早急にこの選択を取らなかったかと言うこと。
自分の腰の重さが招いた結果です。やらぬ後悔ほど後を引きます。人生と同じです。
子育て用のファミリーセダンです。
選択肢は無数にありますが、何が正解かを決めるのは自分自身に他なりません。最終的に評価を下すのは自分なのですから。
常に正しい選択をしましょう。紛れもなくこれは正しい選択です。