フリードの若気の至りを反省・パープルライン・イニシャルD聖地巡礼・ワンハンドステアに関するカスタム事例

久しぶりの投稿‥‥
間が空きましたが、前回の続きでパープルラインをご紹介します。

ここは、ヒルクライムスタート地点の朝日峠展望公園パーキング

30年以上前の、ここのトイレでの事は忘れません‥‥

夜中、このパーキングに🚓が来て、何度ナンバーを控えられたことか‥‥🙇🙇

当時、既にバイクは通行禁止でしたが、早朝になると現れ、7時頃には撤収されてました。

パープル、ゴールのパーキング
（ダウンヒルスタート地点）

閉鎖されてからどのくらい経つのでしょうか‥‥パーキング内の雑草が物語っています‥‥

パープルで1番記憶に残っているのは、群馬エリアから、遠征してきたEP71スターレットターボがゴール地点から更に先の低速コーナーに90km/h近いスピードで突っ込んでしまい、ドライバーはダッシュボードに突っ込み、両膝から大量に出血、助手席の方は軽傷。

救急、レッカーを呼んで一息付いてたら、運転手の方が用が足したくなったとの事‥‥😅
1番近いトイレはスタート地点‥‥この怪我では1人でしゃがむ事は無理‥‥という事で、暗闇の中、両肩を2人で担ぎ、しゃがんでしてもらいました。

ドライバーの方も、あの時は大変だったと思いますが、今はいい思い出になっていてほしいです。

今回、啓介ぽい車はいましたが‥‥

ワンハンドステアのこの方には、一度もお会いした事がありません。

「パープルシャドウ」なのに何故フルーツで勝負したのか、イマイチ分かりません‥‥パープルで勝負していたら勝っていたでしょう‥‥😁