デリカD:5のJZA80 80スープラ 2JZ・デリカ、学習コンピュータリセット・OBD2ニトロ付けたらチェックランプ点いた・OBD2分配器に関するカスタム事例

夜勤で出勤すると、職場の米兵さんのスープラが置いてたので、許可取って撮影しました。

ボディーの塗装面はクリアも傷んでボロボロですが、ワイルドスピード感漂う雰囲気で、今見てもカッコ良く感じます。

基地の中は、80年代のスポーツカーが見れて楽しく懐かしく感じます。

エアロは社外なのに、ホイールはオリジナルでした。

ARCインダクションBOX取り付けて、山梨までテスト走行中に、OBD2ニトロなるものを取り付けたら、エンジンチェックランプが点灯しました。走行に関しては問題ないのですが、気になるのでコンピューターの学習をリセットしました。

燃費向上とトルクアップと唄ってる、オカルト的な物ですが、この商品は偽物もあるので注意してください。実際つけた感想は、現在の使用でスロコンプラス、レスポンス良くなった用な気がします。燃費は変わりませんが、100キロほどの道のりを、120キロから140キロペースで、リッター7から6.8キロ前後でした。

取り付けアクセル付近にOBD2カプラーに接続します。

このスイッチ付き分配器でOBD2を使用して、スロットルコントローラ、OBD2ニトロ、OBD2モニターを使用してます。常時電源が流れぱなしを防ぐスイッチもあるので助かります

学習リセットはバッテリー端子を外します。これによってシフトパターンなど初期になります。

ショート防止のために、新品バッテリーなどに付いてる蓋を使います。

後は放置すること、2～3時間して繋いで、エアコン作動のアイドリング10分ほどします。これでチェックランプ付かなければ、次の段階のエアフィルターチューンする予定です。