インプレッサ WRX STIのブーストメーター・ブースト計・配線作業・オートゲージ・オートゲージ追加メーターに関するカスタム事例

前回ブースト計のバックライトを常に赤に点灯するように配線しましたが、赤は暗くて見づらいということが分かりました。

走行中はメーターのレンズに後ろの景色が反射してしまい、もっと見づらいです…

リアウインドウにスモークフィルムを貼りたいですね…

ワゴンRは可視光線透過率5%のフィルムを貼りましたが、どれだけ役に立っていたか実感します(><)

後ろから中を見られない快適さもすごかったです( ´ ` )

ブースト計の白のケーブルを前回ヒューズから取り出したACC電源に繋ぎます。

今までACC電源に繋がっていたオレンジ色のケーブルは、オーディオのイルミ電源に割り込ませます。

これでライトを点灯させた時にバックライトが赤くなるようになります。

※そういえば、この作業の前にブースト計に繋がっている常時電源のケーブルを外してから作業しないとバックライトの色の変更が適応されませんでした。
というより、キーを回してもブースト計が起動すらしませんでした。

メーターとの一体感は無くなってしまいましたが、すごく見やすくなりました！

メーターのリングと針が赤く光っているので、赤が完全になくなってしまっていなくて良かったです！

リング付きのやつ買って良かった〜(*˘ ˘*)

夜は赤の方が見やすいです！

白は眩しすぎですねww