スープラの事故から復活・70スープラ・いつも いいね&コメントありがとうございます✨に関するカスタム事例

もらい事故の為板金修理は終わっているのですが、長い期間走らせてなかったので、色々と不具合が発生してしまって納車が伸び伸びの状態でしたが、やっとプラグ交換も終わり、いよいよ納車目前！去年の9月以来、やっと70スープラが戻ってきます。9月以来、MT車に乗ります(笑)今度はそっちの方が心配。

長い修理中、ちょい乗りの為、遂にプラグが被りました。まぁ、元々プラグも劣化が進んでましたね。今回の件とは別で、これは自分のメンテナンス不足でしたね。

この年式でも、大事にしたいから乗らないではなく、愛車なので乗り回したいし、いつもドライブを楽しみたい。現代の車と同様、いつでも使える車でありたい。古い車だからって、乗らない人とは合いません(笑)走らないで劣化するよりも、走らせて劣化した方が全然マシです。いきなり劣化するわけじゃないですから。乗っているとその辺りも事前に把握する事もあるので、気づいてお金がかかるのと、気づかないでお金がかかるのとはまるで次元が違います。今回もそれらの事が勉強になりました。
今回の事例。
長い板金修理が終わり乗り出し時にクラッチが切れなくなる。
マスターシリンダーの劣化の為、新品へ交換。レリーズシリンダーも一緒に交換。
ガラスフィルム新調作業終了後、エンジンが掛からなくなる。プラグ被りの為、プラグを新品へ交換。
これら板金修理とは別に起こった出来事です(笑)
これが無ければ、納車はとっくに終わってます。
長く走らせてなかった事で、徐々に劣化していく事柄が、一気にパーツ寿命が終了。もちろん、元々パーツの劣化が進んでいた事もありますが、あっちもこっちも…という展開は避けられた筈です。自分が長期保管に賛成しないわけ、お分かりいただけますかね(笑)