レガシィ アウトバックのバーニッシュドブロンズメタリック・アイドリングストップ・強制始動ばかりに関するカスタム事例

パワーウインドウレギュレータ交換が終了。
本来運転席の窓がおかしかったんで交換のところ、
この車種は全席同時交換しないと、
ECUの認識がなんたらかんだらとの事で4枚分の交換に。
購入時の補償が効いたので大人しいですが、
全部自腹となると多分犯罪が起こりますわね。

こちらで修理をお願いしたついでに、
RECSとスロットバルブクリーナーも同時施工に。
もちろんこっちは自腹で。

件のエンストですがまだ解決していません。
再現性が乏しく、もう少し現象のn数を増やします。

①スロットバルブなど吸気系
②オルタやバッテリーの電力供給系
③燃ポンなどの燃料供給系
なんかを目処に模索してますが、

今日も一回止まった時に気付いた、
④アイドリングストップ経路
コイツがなんか怪しそうな気もします。

途中からラン外れて突き上がりよります。
結果、バイザーも破壊する勢いに。
止まる瞬間「ガキっ」とイヤな音が。
全閉でも雨が入って来るし、
耳元でザッと不快な風切り音が鳴りよりました。

でも今はストッと閉まり密閉度高し。
SG5の「ゴーっ！」とは比べものになりません。
クルマって運転しながら普通に会話出来るんですね🥹