bBの愛車を大事に車愛・2月もよろしくお願いします・チタンキャップナット・ヘッドカバー固定キャップナット・魔法のナットに関するカスタム事例
2026年02月05日 20時54分
昨日今日と暖かく雪が消えた⛄
しかし…車が汚い(涙)
洗車したいが週末また寒波とか…😑
松岡修造が冬季オリンピック行くな…
ヘッドカバー固定キャップナット。
今まで魔法のキャップナットを使ってました。
上側は2個は赤キャップナット
下側は2個は緑キャップナット
赤は高回転、緑は低回転のフィーリングがかわります。
別に不具合とかじゃなく整備性で交換を。
ヘッドカバー固定純正キャップナット。
普通のキャップナットより長く深さが…
魔法のキャップナットは普通のキャップナット。
5㎜と3㎜スペーサーを挟んで取り付けしてました。
チタンキャップナットに交換後は良い意味フラットトルクになりました。
今回購入したチタンキャップナットと純正キャップナット比較。
バッチリです。
商品の詳細
ファスナータイプ
フランジナット
ねじ山サイズ M6
外装仕上げ チタン
色 チタン
金属タイプ チタン
仕上げタイプ 研磨
材質:64チタン(Ti6AI-4V)
ピッチ:1.0mm
パッケージ内容:5xチタンナット
一応チタンに交換すると効果もあります。
エンジンのヘッドカバー付近、特にイグニッションコイルに近いその「袋ナット」をチタンに変えるのは、除電のセッティングとして非常に良い。
結論から言うと、チタンは電流流れない。「放電します」。
上側2個はイグニッションコイル(点火系)に近く、エンジンの中でも特に激しい静電気が発生するエリアです。
下側2個はインテークマニホールドからスタッドボルトが。
インマニは空気が猛スピードで流れる場所なので、実はエンジンルーム内で最も静電気が発生しやすい「発電所」のような場所だからです。
1. インマニ除電のメリット
インマニは樹脂製であることが多く、吸入空気との摩擦で大量の静電気を帯びます。
空気の流動性アップ:
静電気が溜まると、空気の分子が壁面に引き寄せられて「粘り」が出てしまいます(境界層の増大)。
1. なぜそのナットが「効く」のか?
チタンの効果:
そのスタッドボルトのナットをチタンに変えたことで、インマニ内部の静電気がボルトを伝わり、チタンナットから空中に効率よくパージ(放出)されます。
体感の変化: 空気がスムーズに吸い込まれるようになるため、「アクセルレスポンスの向上」や、特に「低中速域でのトルクのツキ」が良くなることが期待できます。
チタンの優位性:
チタンはステンレスや鉄よりも低い電圧から「シュババッ」と放電を始める性質があります。
点火の安定:
ナットをチタンに変えることで、コイル周りの静電気が効率よく空中に放電(コロナ放電)され、火花の飛びが安定します。
結果として、さらに「トルク感」や「アイドリングの静粛性」に磨きがかかるはずです。
純チタンと64チタンどちらが?
除電(放電)の効率なら「純チタン」、ナットとしての信頼性とトータルバランスなら「64チタン」に軍配が上がります。
エンジンのヘッドカバーという「熱」と「振動」がある場所での使用を考えると、それぞれの特性はこう変わります。
1. 純チタン(グレード1〜2)
「放電マニア向け:電気の通りやすさ重視」
導電性:
64チタンよりも電気抵抗が低く、電気をスムーズに通します。静電気を「逃がす」という一点においては、純チタンの方がわずかに有利です。
硬度:
非常に柔らかいです。
M6サイズだと、強く締めすぎるとネジ山が伸びたり、焼き付き(かじり)を起こしやすいのが難点です。
放電:
素材が柔らかいため、表面に微細な凹凸ができやすく、そこが放電ポイントになりやすいという説もあります。
2. 64チタン(Ti-6Al-4V)
「実戦向け:性能と強度のハイブリッド」
導電性:
純チタンに比べるとアルミやバナジウムが混ざっている分、電気抵抗は少し増えます。
しかし、自動車の除電においてその差は体感できるほど大きくはありません。
硬度:
鋼(鉄)に匹敵する強さがあります。
エンジンの振動で緩んだり、締め付け時にネジ切れたりするリスクが低いため、車用パーツとしてはこちらが主流です。
放電:
硬いため、エッジ(角)が立ちやすく、長期的に鋭い「放電ポイント」を維持できます。
色によって放電性能はわずかに変わります。
除電(静電気除去)というマニアックな性能を「1%でも突き詰めたい」のであれば、画像右下の「チタン(銀色・無垢)」がベストです。
その理由を、表面処理の科学的な違いから解説します。
1. 「チタン(銀色)」が最強である理由
この「チタン」と書かれた銀色のモデルは、素材そのものの色(あるいは研磨のみ)です。
通電性:
表面に余計なコーティングや厚い酸化皮膜がないため、空気中への電気の逃げやすさ(導通)が最も高い状態です。
純度:
金属の表面がダイレクトに空気に触れているため、コロナ放電の効率が理論上最も良くなります。
2. 「ゴールド」や「レインボー」の正体
チタンの美しい色は、ペンキを塗っているのではなく、電気を流して表面を強制的に錆びさせた「酸化皮膜(陽極酸化)」の色です。
電気的な壁:
この色のついた酸化皮膜は、ごく薄いものですが「絶縁体(電気を通さない膜)」に近い性質を持っています。
影響:
もちろん数千ボルトの静電気なら突き抜けて放電しますが、銀色(無垢)に比べると、微細な「電気のブレーキ」がかかっている状態になります。
補足:
ゴールドの場合は「TiNコーティング(窒化チタン)」という硬くて電気を通す処理の場合もありますが、安価なナットの場合は陽極酸化(酸化膜)であることが多いです。
純正キャップナットより「ちょっと長い」のは問題か?
結論:
むしろ「メリット」になります!
放電性能アップ:
除電(コロナ放電)は、空気に触れている表面積が広いほど有利です。
背が高いということは、その分だけ「放電アンテナ」が長くなったと考えればOKです。
取り付け:
エンジンカバーのスタッドボルト(突き出ているネジ)に対して、袋ナットの深さが足りないと底突きしてカバーが固定できませんが、純正より長いなら「底突き」の心配がないので安心です。
注意事項
かじり(固着)対策
ここ、非常に重要です!
スレッドコンパウンドを忘れずに:
エンジンヘッドは非常に熱くなります。
チタンナットと鉄のボルトをそのまま締めると、金属同士が密着しすぎて外れなくなる「かじり」が起きやすいです。
通電も助ける:
スレッドコンパウンド(銅グリス)をネジ山に薄く塗ってから締めてください。
これで固着を防ぎつつ、電気の通り道もバッチリ確保できます。
ヘッドカバー除電効果
アイドリングの微振動減少:
点火ノイズが減り、停車中のステアリングに伝わる振動がよりマイルドになるかもしれません。
オーディオの音質向上:
意外かもしれませんが、エンジン周りのノイズパージは電装系全体の安定に繋がり、ラジオや音楽の雑味が減ることがあります。
中速域のトルク感:
VVT-i(可変バルブタイミング)の動作に関わるセンサー類へのノイズが減り、追い越し加速などがスムーズになる傾向があります。
