セルシオの30セルシオ後期・寒冷地テール・リヤフォグランプ・ネットワークゲートウェイコンピューターに関するカスタム事例
2021年10月17日 16時11分
初号機(2006年式 eR仕様) 2015年11月15日納車。 二号機(2003年式 C仕様Fパッケージインテリアセレクション) 2021年5月29日納車。 エアサス→純正コイル公認。 三号機(2009年式 LS600hL) 2025年8月2日納車。 中期ハイブリッドロングのダークグレーマイカという珍しい組み合わせ ※申し訳ありませんが、フォロー数が凄く多い方、趣味嗜好が明らかに違うと思われる方のフォローバックはしてません。
ひとまずリヤフォグの取り付けが終わりました。
USテールの移植はこの後やります。
メーター内のインジケーターがちゃんとつくのは嬉しいです!
まずステアリングを外します。
次にスパイラルケーブルを外します。
ようやくディマースイッチが外せるようになります。
スパイラルケーブルは回転しないように処置ます。
写真ではぶら下げてありますが、作業時は外しておくのが良いです。
スイッチが終わったらコンピューターを交換します。運転席ドア側の吹き出し口の下辺りにあります。
それが終われば室内の作業は終了です。