クラウンセダンの一眼レフ・撮影・屋上駐車場・雲と愛車・積乱雲に関するカスタム事例
2020年09月11日 21時48分
TERU!トヨタ クラウンセダン
エンジンパワーの違いが、戦力の決定的差ではない という事を…教えてやる！ カミサンなんて飾りです、偉い人にはそれが分からんのです！ …NAの180SXとRZ34、 JZS155クラウン、アバルト595、 MA70スープラターボSで 気ままにドライブしています。
親父の形見、少しずつリフレッシュと細かい手直しを。
純正まんま至上主義ではないし、このクラス（でなくても）
下手に手を入れると下品になるからなぁ。
派手な後期グリルがいまひとつ個人的な感想
から、前期グリルを格安で入手してみました。
この車種オーナーでないと、気付かない程度のね。
親父が健在だったときは、自分が維持管理するようになって
十年以上経ちますが基本親父が乗ってたまんま仕様で。
最近ぼちぼちと。前期コーナーレンズ、LEDヘッド換装。
トヨタって芸が細かいというか前後期造り分けが。
180SXなんざ前中後期ほぼポン付けなのに。
トランクでも違いに泣かされましたが
グリルとライトのラインが微妙に異なる。
まあ、そのうち後期ロイヤルツーリングのグリルでも
手に入れられたら、着せ替えてみようと思います。
とりあえず隙間から覗くレンズ部分をブラックアウト。
これはこれでアリですが
やっぱりちょっと派手（というか年寄りくさい・苦笑）
夏の名残。
いつものD500やZ6ではなく
これも親父の形見、D40xで。まだまだイケるぜ！
