エッセの激ワゴさんが投稿したカスタム事例

エッセに追いキャンバープレート入れたいしイブスマイルも作りたいしホイール磨いて早く塗りにも出したい。
もうどれからやれば良いんじゃ！イーッ！
ってなっているのでホイールばかり磨いております。

結局2000番まで当ててヘアラインを消しました。
ここまでやると研いだだけでホイールが光を反射し始めました。

ピカール(荒)→ホワイトダイヤモンド(地)→クリスタルマジック(仕上げ)
ってイメージで磨きます。
ピカールの前にワコーズのメタコンも考えましたし青棒もええなーってなりましたがケミカルをどう使うか考え始めたら際限が無いので…。

ピカールは鈍く光るまで使いホワイトダイヤモンドは深いペーパー目等を目立たなくなるまで(残るのは仕方ないので)
ホワイトダイヤモンドは人によって使い方がまちまちでしたので色々試してみて
1:それなりの量をコッテリ塗る
2:マイクロファイバーに含ませるイメージで拭く
3:黒くなるまで磨く
4:10分くらい待って綺麗に磨く
5:ホワイトダイヤモンドを含ませたマイクロファイバータオルで追い磨き
6:綺麗なマイクロファイバーで仕上げる

という方法にしてみました。
我流ですので効果はわからんです。
が、特に追い磨きは効果あるように思います。

ホワイトダイヤモンド自体は伸びまくるので本来コッテリ塗る代物では無いですよ、わたくし的には含ませた後のちょっと黒くなったコンパウンドで擦るのが塗りたてのネタより磨きの良し悪しが目に見えるような？
まあ人それぞれかなと。

仕上げにクリスタルマジックの半練りで磨きます。
ペーパー目を完全に消すには機械が早いですが壊れました。
もう手磨きします。少々のペーパー目はインパクトなりドリルなりを買ってからやります、今は手磨きでなるべく磨いておきます。
それでも2000番まで研いで下地をしっかり作っているのでこれはこれでいいかなとはなりますけどね。
ガチの鏡面では無いですが鏡面仕上げは維持が大変だしな～、でもここまでいったら鏡面仕上げにしたいな～、って悩みます。

あとは15のレーシングダイナミクスを塗るか売るか悩んでいたり

次は秘蔵のBlock B1215をリペアし始めるか～とかにもなっていますね。
ニュルルック・オートファッション好きとして13インチ履きはやはりもう一度やりたいので。