C-HRのTOYOTA・C-HR・Type-D・Dualwing_type2_Japanに関するカスタム事例
2020年02月21日 08時12分
カボさんです☺️ 実は2017年に脱サラし 小さなエアロパーツメーカー カボワンスポーツを起ち上げました☺️ CTにはタダのスポーツドライビング好きとして参加☺️ 空力を体感するとあのマイルド感が堪らなくなり、どうやったらもっと知ってもらえるか楽しく走れるか? ✨空力フェチ ✨楽しさ向上探求 ✨話好き、会話好き ✨噛めば噛むほど味が出るタイプ 年齢的に名前顔を覚えるのが苦手&疲労から頭固まってますが… ネット、リアルと共に気軽に話しかけてくださいね😁😊
【デュアルウイングと新翼端板】
新パーツとしてデュアルウイング用
この翼端板は、
ウイングをエアスポイラーとして扱って貰う
画期的な位置づけです。
装着をした際には、
ボディとの隙間を20㍉以下にし、エアスポイラーとしての保安基準上の条件を満たすように形状とデザインをしてます。
そのデザインには、ミリ単位で線の角度を変更
し、条件と心理的に伝わってくる空間イメージを大事にして、"カッコイイ"をも追求しかたちづけてます。
ディーラー検査官までもがハラハラしないで安心できるという商品であるという意味合いを込めて、
商品名を
”Type-D” (仮名)に予定してます。
この翼端板が同梱されたデュアルウイングのセット商品も予定