CX-7の幽霊倉庫・ライティング・一眼レフ・単焦点・1人の夜中の撮影に関するカスタム事例

日曜日の仙台港撮影会に向けて、一人で練習して来ました。今更ですがマツダ100thスタンプを想定してのライティング(笑)
今回は撮影時のメタデータ無しです。慌てて現像して仙台港へ向かったので、時間がギリギリでした。

台風が近づいているのに、一人で誰もいない倉庫で撮ってると、ちょっとした物音で、、、「ビクッ‼️」とします😱
まさか、、、サダコ？？(古っ)

たまに、倉庫の天井をチラッと見ます、、、、。

、、、なんかぶら下がってたりしないかなと、、、。

やっぱり普段の日は釣り人が深夜でも居るので、なんとなく安心しますが、誰もいないとビビりますね😭

不気味な場所での撮影は、とても雰囲気があります。

怖いけど😖

ほら、、、柱の陰から誰が覗いていませんか？

タップしてスマホを横にして拡大してみてください、、、。

撮影中ずっと誰かの視線を感じてました。

、、、、、連れは居ないはずなのに。

ほら右の奥に見える、崖の上から、飛び降りようとしてる人影が見えませんか？

見える人には見えるのかも。

あなたには何人の人が見えましたか？

私は霊感がゼロなので何も見えません🤭

良かった、霊感なくて、、、(笑)

因みに、ここで、誰かが死んだとか変な事件があったとか聞いた事ありません。

ただ、、、、そんな雰囲気で、撮って見ただけでした🤣