ノアのlow bass life・サブウーファーはエンクロージャーが命・GROUND ZERO・GZRW 46SPLに関するカスタム事例

今日から仕事始めです。

連休最後にまた工作しちゃいました‼️

上のサブウーファーをヤフオクで落としました。
33000円で落札。

GROUND ZERO
GZRW 46SPL（18インチ）
2ΩDVC
定格1000〜2000W
（最大4000W）←海外サイトで発見
25-100Hz
94dB/W/m
数値だけで欲しくなりますね😆

今使っているcadenceのサブウーファー3個分の能力ですね。
即買いました。（妻から許可済み😁）

拡大すると合板なのがバレますね🤣
スピーカー固定は鬼目ナット。
チューニングで何度も外すので。

一応完成。
ポートはVUのΦ150塩ビパイプで作成。
これも軽量化でVP（厚手）をさけました。

予想以上に軽くなり少し不安に。

試聴して不安は無くなりました。
強度から完全な状態ではないと思いますが、かなり綺麗な音圧を吐き出してくれます😁

設定同じ、音量同じ、曲同じの条件で
kicker +cadenc×2発の計3発時と比較すると
GROUNDZERO1発の方が音量も音質も上でした。
4Ω稼働なので消費電力も少ないのに😏
妻も即気づいたので間違いないと思います。

GROUND ZEROのサブウーファー良い音しますね。
余裕のある重低音。
綺麗😻

やりたくなるのがフル稼働。
音量上げていってもクリップランプがなかなか光らず怖かったです🤣

光った頃には走行中にもかかわらず12.4V🤣

↓設計図

ポート体積含めて170リットル推奨されてますが、190ℓで作成。
それに合わせてポートも変更。
ポートパイプはΦ150しか手に入らなかったのでエンクロージャー容量とΦ150に合わせ理論上の22Hz狙いで作りました。

これからエンクロージャーチューニング&外装カスタム開始😏