ハイエース スーパーロングのスパロン・SLOC・SUPER LONG OWNERS CLUB・キャンパー特装車・断熱ガラスに関するカスタム事例
2024年06月04日 14時20分
1999 SUBARU IMPREZA GC8 STI WIDEBODY 2004 SUBARU DIASWAGON 2005 HONDA CBR1000RR REPSOL SC57逆車 2021 TOYOTA HIACE SUPERLONG キャンパー特装車 2018年よりGC8のみのミーティングHGC8MT(広島GC8ミーティング)を開催中 SLOC(SuperLongOwnersClub)に所属
出勤
会社の中を整理整頓してオカンカーを入庫
準備完了
先日フロントガラスが飛び石でひび割れ
結構ヒビが多いので綺麗にも直らないらしいので交換
天気予報は雨で当初予定の青空作業は出来なくなったので、屋内作業に変更。
友達に来てもらって出張作業開始
仕事してたのでafter
上部に日除けが新設されたので、これだけでも少しは眩しくなさそう
スパロンと同じメーカーに。
本当はコートテクトも設定があったのでそっちが良かったが、今時の断熱フィルムの流行りで車検の検査基準も厳しくなり某量販店でも国指定の高級可視光線透過率測定器(PT-50･PT-500お値段50万円也)がないので車検お断りが増えてきて国から認可もされてEマークも付いてるガラスでも車検が受けれない(測定器がない為車検お断り)事案が増えてきているので、残念ながらオカン号は色無し断熱ガラスにすることにした😢
今から色付きの断熱ガラスに交換される方は車検を受ける店に要チェック必須です。測定器も高額なのでそもそも導入するとこがほぼない。そもそも測定器が本当にこんな値段するのかも、疑わしいが･･･ これで諦めるように仕向けるのが国の目論みかも･･･
本業のフィルム屋さんでさえ持ってないとこが大多数⤵️
認証工場が検査を断るってどーゆーことー
コートテクトの下のグレードだが、純正ガラスよりも断熱率はアップしているらしいので良しとしよう
作業を終えて友達は撤収
ちなみにmyスパロンも断熱フィルム貼ってますが、ちゃんと可視光線透過率70%以上で車検適合です。
サイドはガラスが立っているので濃く見えるけど実際は乗員は全然目視出来ます。
フロントもコートテクトに更に断熱フィルムを重ね貼りしてますが70%越え
フロントはサイドよりガラスが寝てるのでもっと薄く見えます。
色的に発色が良いのは曇りや雨の日だけ
陸運局でユーザー車検受けて高級可視光線透過率測定器PT-500で測ってもらいましたが
フロントガラス 74%
サイドガラス 84%
で無事合格
既に紫外線で腕がチリチリし始めてるので、
サイドは更に重ね貼りしても余裕そうだから貼ろうかな😅
帰宅したら落札した高級な物が届いてた🙌
