クラウンアスリートのいいね、コメント、フォロー感謝です🙇♂️・お盆休み・『SHINING of THE 200 ATHLETE』・純正+α・gx61クレスタに関するカスタム事例
2025年08月10日 06時00分
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Location:奥松島運動公園
ここからは話が脇道に外れますが『初めての愛車』
トヨタ・クレスタ GX61
Super Lucent Twimcam24
5F スーパーホワイト
昭和57年式
ハイソカー(死語?)と呼ばれていた時代の車です。
トヨタ車の販売ディーラーの中で、今は亡きVISTA店
(現在はNet'z店へ統合)のフラッグシップモデルと
言っても過言では無いでしょう。
イメージキャラクターは俳優の山﨑 努さんでした。
ボンネットフードトップとトランクキーホールカバーにはCRESTAの名の由来とも言える紋章の頂のエンブレムがしつらわれております。
中古車で言うまでもなくフェンダーミラーでしたし、
Super Lucentのボコボコのメッキホイールキャップにて納車です。
納車後によく見ると、フォグランプのイエローキャップの右側がレンズ内で脱落してました。
YAMAHAが手がけた青いヘッドの1G-Gエンジンを停止するとタペットがカタカタと…鳴る始末。
※ハチマルヒーローより画像引用
インテリアはこんな感じ。
エアコンの吹き出し口は3代目CORONA MarkⅡや初代CHASER、そして現在のLEXUS ISに通ずるものがあります。
ブレーキをかけるとリア4灯テールランプの内側と外側が激しく点滅するフラッシャーが懐かしいです。
メーター内のリアランプの球切れ警告灯も無論のことで点滅しておりました。
水の沸点を表す折れ線グラフのようなタコメーター
スピードメーターが110kmを速度超過すると左側のSPEEDが赤く点灯すると共にキンコン・キンコンと
アラームが鳴っていました。
(まさしく頭文字dのAE86トレノと同じ状態です。)
7ウェイスポーツシートと言っても全て手動です。
ランバーサポートは昔の血圧計に付いていたカフ圧の
ゴム球のようなもので膨らませていました。
まだまだカセットテープが隆盛であった時代。
レンタルCDからカセットテープへのダビングが当たり前でした。
燃料も警告灯が点灯してもなお、拡大表示で残量を確認
しながら走っていたことを思い出します。
平成2年はレギュラーガソリンの単価が¥100を下回っていたおったまげ〜なバブル真っ只中でした🪭
SSR Defiの中古品を装着。
程度に拘ることも叶わず、メッキは腐食し白い錆が浮いてリムはガリ傷の状態。
センターロック式だったのに電子コマを買い直す
お金さえ無かったのでセンターキャップは無し。
更には、タイヤサイズも205/50R15と全く知識も無くてただ乗っていました。