ミラジーノのAIメイク・箱根ターンパイク・大涌谷・金時公園・東京アンダーグラウンドに関するカスタム事例
2025年09月03日 04時32分
FC3S&ジーノ&カムリ ご覧の通り、独身です 日々平穏を持続させる為の努力、 それがどんなに尊いものかを知っているからこそ 私は日々、現実社会 と戦い続けられるのである 知る人ぞ知る、とある競技車輌より 幾多のパーツ と 志し を受け継いでおり 継承者としての自負が明日に進む原動力に なっております [己が常識]という正義感に酔った 価値観の押し付けは 戦争の火種に他ならない クソリプ常習者や、道路交通法を理解していない キッズは、お帰り下さい
平素より大変お世話になっております。
さて今回は、箱根町→御殿場市を
とある方と、観光をして
来ましたので、その模様を
お届け致します(前編)
(く ゚д゚)「・・・この
交差点、知っているぞw」
およそ、ひと月半前にも
こちらの交差点を曲がった記憶が
ありましたが、今日は
肩のチカラを抜いて運転出来る
[ミスター]での、観光となります。
通勤、レジャー、遠方への移動や
スーパーマーケットへの
買い物など、様々な用途に
合わせて、自家用車の
使用目的はありますが、筆者も
ここ最近は、2nd、そして
3rdカーの使い分けを
模索している最中でありまして
それを今回の旅の[裏テーマ]と
させて頂きました。
有名観光地に、日を置かず
連続して足を運ぶなんて事は
イベントの連戦でも無い限りは
これまで無かった経験なだけに
[箱根]という場所が、いつしか
行ける距離(行動範囲)になって
しまった事には自分自身、戸惑いを
覚えながらも、それはそれで
面白く感じております。
さて、ここに至るまでの道中ですが
オペ子「超高速戦だ、目を回すなよ」の
お言葉通り、ミスターでの始めての
高速道路の走行となりましたが
上り坂で、エアコンを入れますと
失速するのが、中々に
困ったものでした(圧倒的な
パワー不足に、全俺が泣いた)
(く ゚д゚)「おいおい、こんなんで
箱根の山越えは大丈夫か?」と
到着前から危機感を感じていた
そんな筆者を[箱根ターン
パイク]の入り口にて
出迎えてくださいましたのは
こちらの方です。
今回、セカンドカーにて
駆けつけてくださいましたのは
ドンガメFCさんです。
(く ゚д゚)「おはようございます!」
流石は、週末のターンパイク
という事もありまして
普段、街中では見掛けないような
高額な自動車が、次々と
快音を響かせながら
料金所を通過していく姿に
それに続け!と、言わんばかりに
筆者達も、ターンパイクの急勾配
コースに挑戦するのであった。
〜圧倒的なパワー不足に以下略〜
という事で、目的の
[御所の入り]に到着しましたので
撮影といきましょう。
(く ゚д゚)「おk!」(ご満悦)
そのまま上の、スカイラウンジに
向かいましょう。
過去に何度か、訪れました時は
[山の天気]と言われるだけ
ありまして、天候が安定しない日が
多かっただけに、遠方の山々を
見通す事が難しかったのですが
この日は快晴で、観光日和と
なりました。
お次の目的地は[大涌谷]ですが
さて、どのように向かい
ましょうかね?
1・前回、悪天候によりロープウェイが
運行停止になってたので再挑戦。
(往復2500円)
2・素直に大涌谷の駐車場に向かう。
(時間加算系の駐車料金)
3・ロープウェイの駐車場(無料)から
数キロ歩く(前回は、この苦行に挑戦)
ドンガメFCさんと協議を
重ねました結果・・・
ロープウェイにて、大涌谷を
目指す事になりました。
(ロープウェイは、20年前に
登った宝登山以来だぜ☆)
という事で、一行は
[姥子駅]に到着しました。
チケットは、にこにこ
現金払いのほか
電子決済も使えます。
〜ロープウェイ〜
(く ゚д゚)「イヤッホー!」
感想・・・20年振りの
ロープウェイは、想像よりも
揺れない乗り物でしたが
中継地点(柱)の所だけ
都度、衝撃が起こります。
(オモシロイ)
短い時間ではありましたが
快適な空の旅を満喫した
筆者たち一行は、[大涌谷]に
到着したのであった。
早速、新設されたという
新展望デッキから、大涌谷を
一望してみましょう。
いくら強度が保証されていても
ガラス床の上を歩くなんて
豪胆さは・・・筆者には
ありませんので、端っこを
歩いたのは内緒です(へっぴり腰で
手すりを、チカラ強く掴む筆者w)
お土産の購入と、お目当ての
[黒タマゴ]も購入しました。
(く ゚д゚)「ありがとう、大涌谷!
今回は短い時間だったけど
楽しかったよ。次は逆方向からの
ロープウェイで来てみるよ!」
(筆者の観光ルートは、いつも
過密スケジュールなので
時短行動が求められます)
さて、お次の目的地は
[金時公園]ですので
箱根の山を、北西方向に向けて
降りる感じになります。
〜到着〜
コチラの施設ですが
言わずもがな、某有名作品に
登場します、[第3新東京市]が
箱根にある事に由来しまして
仙石原前哨基地(仮想)という
コンセプトにて、建てられました
公衆トイレになります。
元々は普通の公衆トイレで
老朽化による建て直しの際に
コラボ仕様として
建てられたようです。
(く ゚д゚)「オモシロイ!」
ただ1点、注意がありまして
コチラに、おいでの際には
駐車場のスペースが、数台分と
限られてますので、満車の場合には
近隣の有料駐車場に停めなくては
なりませんので、そこは
ご注意ください。
はい、3箇所目を巡った所で
前編は、ここまでとなります。
8月といえば、筆者の
ライフワークであります
[地底探検]・・・だけでは無く
[数減らしの愚行]の足跡も
滑り込みには、なりましたが
訪れて来ました。
その他にも[グルメ探訪]や
お約束の[地底探検]なども
巡って来ましたので
後編を、お楽しみに!