ミラ トコットのボンネットスポイラー・フェンダーモール・愛車を大事に車愛・9月も終わりますね・優しそうな顔選手権に関するカスタム事例
2025年09月26日 21時35分
bBに施工してたボンネットスポイラー120cmをトコットに施工。
ボンネットスポイラーに最初から施工されてた両面テープは剥がしてエーモンプライマー処理し両面テープはエーモン3873を施工。
施工後
なんか違和感ない感じ(笑)
優しそうと言うかうれしそうと言うか…ひょうきんな顔🙄
サイズもピッタリ👍
商品の詳細
色 カーボン
ブランド CHASO
材質 ポリ塩化ビニル (PVC)
自動車の取り付けタイプユニバーサルフィット
メーカー CHASO
リアスポイラーまたはボンネットスポイラーとしてご使用いただけます。
両面テープで簡単に取り付け可能なエアロパーツです。
車やバイク、トラックに対応し、フロントやリアに装着することで空力効果を向上させます。
全長120㎝または150cmで、必要に応じてカットもでき、柔軟な素材で車体にフィットします。
愛車の外観をワイルドにしたい方、特に軽自動車やコンパクトな車両をお持ちの方に最適です。
エアロモールとしてルーフやボンネットにも使用可能で、他のリップスポイラーやリアスポイラーと組み合わせて愛車を一層スタイリッシュにカスタマイズできます。
車好きの方々には特におすすめです。
ソフトな素材を使用しているため、ボディの曲面やバンパーなど、あらゆる場所にフィットします。
空気抵抗を減らしリアの安定性を高めるだけでなく、他の車との差別化が図れるワイルドな外観を提供します。
取り付けも簡単で、工具を使わず両面テープだけで固定可能です。
取り付け部位を洗浄・乾燥させ、十分に脱脂した後、付属の両面テープを使用して装着してください。
曲面や球面には追加の両面テープで補強することを推奨します。
ヒートガンやドライヤーを使用することで曲げやすくなり、より確実に固定できます。
全長1.2m(120cm)または1.5m(150cm)、幅3cm。
カラーは黒(ブラック)、白(ホワイト)、カーボンの3色展開。
耐久性に優れたTPVC素材を使用しており、長期間使用しても変形しにくい設計です。
ボンネットスポイラーやエアロモールとしても活用でき、汎用的に使えるパーツです。
ボンネットスポイラーの効果は?
虫よけ
夏場に特に気になるフロントガラスへの虫の付着を軽減します。
汚れ低減
砂埃や雨、粉雪の付着を減らし、フロントガラスとボンネットを保護します。
風切り音/軋み音軽減
ワイパー周辺の風切り音や軋み音を減らし、快適なドライブをサポートします。
高速走行時の安定性向上
空気の流れをコントロールすることで、車体を安定させ、特に高速走行時の揺れを軽減する効果があります。
ドレスアップ
車の見た目を変え、個性を演出する効果もあります。
施工後…
高速走行時ふらつきが低減された。
足廻りがノーマルだから良くわかります👍
フェンダーモール施工
アルミホイールのホイールキャップが微妙に膨らんでいてちょっとフェンダーから見間違いレベルで微妙にはみ出す😑
イエローハットはなにも言わないが…
毎回DAIHATSU点検時にホイールカバーを外されて帰ってくる😑
めんどくさいからフロントフェンダーに施工。
ちなみに…
フェンダーモールが車検に通らない原因として、車両の全幅の基準をオーバーしていることが挙げられます。
車検時には、「車検証に記載されている全幅を2cm(20mm)超えてはならない」という取り決めがあります。
つまり車に取り付けるフェンダーモールが片方で1cm(10㎜)超えてしまうと車検には通りません。
商品の詳細
色 ブラック
外装仕上げ ゴム
ブランド XUKEY
材質 ゴム
フィットタイプ
ユニバーサルフィット
メーカー XUKEY
【サイズ】
幅1.4cm
厚さ0.7cm
長さ3m
【適合車種】
汎用 (トヨタ、ホンダ、ベンツ、GM、日産、フォード、クライスラー、ダイハツ、スズキなどのほとんどの乗用車、SUV、トラック、トレーラーに適し、幅広い汎用性があります)
【取り付け簡単】
曲げやすい軟質ゴム素材を使用し、様々なフェンダーアーチに対応可能です。
ツールなど必要ない、取付は付属の両面テープで貼り付けるだけの簡単取付です
【作用】
幅の広いタイヤやホイールを装着した際に、タイヤの走行中に跳ね上がる泥や小石から車をガードし、フェンダーの輪郭が傷ついたり、汚れたりのを防ぎます。
【注意】
粘着性より強くため、貼り付け前にとりつけたい部位を清潔、乾燥的な環境を確保し、商品をドライヤーなどで加熱するのはおススメです。
かなり柔らかく貼りやすかった。
フロント
試しだからぐるりと施工はしてません。
4.5Jだからリムよりハブカバーがでてる😅
リア
最初から施工されてた両面テープできちんと貼り付きました。
ちなみに…
タイヤのはみ出し測定は、ホイール中心の直上に線を引いた後、前方30度、後方50度の範囲でタイヤがフェンダーから外に出ているかを確認し、その突出量が10mm未満であれば許容範囲とされます。
ただし、この10mm未満の許容範囲はタイヤ部分にのみ適用され、ホイールやナット、その他部品のはみ出しは原則として認められません。
測定方法
基準線を設定する
地面に垂直に下した線(垂線)が、タイヤの円の中心を通るようにします。
角度の範囲を設定する
その垂直線から前方に30度、後方に50度の角度で、それぞれ平面を想定します。
突出量を確認する
上記の角度の範囲内で、タイヤ(※タイヤ部分のみ)がフェンダーからはみ出ているかを確認します。
突出量が10mm未満か確認する
10mm未満であれば、車検基準で許容されます。
注意点
タイヤのみが対象
突出が許容されるのはタイヤ部分のみです。ホイール、ホイールキャップ、ホイールナットなどは、フェンダー内に収まっている必要があります。
法改正のポイント
2017年の保安基準改正により、タイヤの「ラベリング」や「リムガード」による突出が10mm未満であれば認められるようになりました。
空気圧
測定時は、全てのタイヤの空気圧が正常な状態になっている必要があります。