アコード ユーロRのエアコンの吹き出し口温度に関するカスタム事例
2025年08月12日 11時46分
アコードのエアコン吹き出し口温度目指せ氷点下計画
前回はラジエターファンシュラウドの隙間をエプトシーラーで埋めましたが今回はネット上でも賛否が分かれるエアコン配管の断熱をします!
無理がない範囲で低圧パイプに巻き巻き。
使ったのはベロクロタイプのアルミサーモチューブ200cm内径25mmの汎用品です!
高圧パイプは基本的にエンジンルームよりも高温のためできれば巻かないほうがいいですがここはエキマニと近いため半分だけ断熱
ちなみにエアコンの吹き出し口温度の写真を貼っつけてますが、これはウルトのエアコン添加剤を注入したあとの温度です。
ここからエアコンガスのみ全量入れ替え、ラジエターファンシュラウド隙間埋め、そして今回のパイプの断熱をしてます!
現時点での温度はまた後日アップしよう、、、かな?
以下、断熱に関してのChatGPTの意見
ちなみに最後、エアコン配管の断熱について色々な考えがありますが少しマニアックな話をChatGPTに投げかけた結果も載せておきます!
無駄にChatGPTの画像を載せましたが、結論断熱するべきなのかどうかはこういうことです。
ちなみに、私のアコードは配管から水滴が垂れるほど結露してますが今回は簡易的な厚手のアルミシートのようなもので断熱というより配管の保護的な意味もある施工をしてみたので、様子見ですね