タントカスタムのエンジンオイル交換・エンジンコンディショナー注入に関するカスタム事例
2025年12月28日 11時15分
中年@自転車操業ダイハツ タントカスタム L375S
中期型平成8年式、SRのAT車です。 歴代の車の中で一番長く所有しています。 改造よりも車の健康維持がメインなので見た目全然変化しませんがユルくやっています。減らず口と無駄口だけは自信があります（笑） 他に足車でタントカスタム(L375S)に乗っています。 ※過去の労災事故により体に障害があります。体調不良により頂いたコメントへの返信遅れる場合があります。 状態悪化による入院等の場合できる限り告知させて頂きますがご容赦頂きますようお願いします。
年末のエンジンオイル交換。
腰痛い、重い腰上げてやってます。
オイル抜いて入れてヨシではなく
プラグ抜いてピストン上死点出しプラグホールよりエンジンコンディショナー浸け込み。
その後たっぷり溜まるエンジンコンディショナーをオイルチェンジャーで吸い出し気休めにエンジンフラッシングしてエンジンオイル交換です。
今年電スロ壊れた時に吸気周り掃除しましたが最近力の無さを感じます。
エンジンコンディショナーでの浸け込み。
アナログだけど1番効く気がします。
大変だけど（笑）
私のはKFエンジン3型なので故障しにくいですが、EGRのセンサーなども掃除します。
浸け込みながら家の大掃除してます。
そういえば今年社外コイルとRXプラグに換えてます。
安定して燃費良くなってます。
が、走らない（笑）
散々こき使って更に走れだとか
車から見れば私は鬼のような奴でしょう（笑）
