エクストレイルのドアハンドルカバーのボディー同色塗装・ドアハンドルカバー塗装後の研ぎ出し・STAY HOME期間中の暇潰しに関するカスタム事例

STAY HOME期間中の暇潰しに塗装したドアハンドルカバーですが最終#9,800液体コンパウンドでの研ぎ出しが終わりました✨😊

映り込みもくっきりしてそこそこ鏡面に仕上がったと思います😝

キーホールの有る右端カバーの補修箇所が少し気になりますがこれは普段目に付かない助手席側に貼り付けることに…😝

研ぎ出しで削り過ぎた部分には今回は、最終秘密兵器の「ZEBRA 油性マーカー マッキーPro細字 特殊用途DX」を使用しました😝

これまではタッチアップやカラーを入れて補修していましたが、どうしても再塗装部分の厚みが出でしまうのと塗装面がザラ付くのが気になっていました😅💦

このペンなら塗装後の厚みが殆ど出ないのと炭化水素系インク？で水濡れにも強く耐候性に優れるとのことなので角等の削り過ぎた部分の補修には最適じゃないかと期待してます😙

で結果ですが、端の小さな点や薄い線のような削り過ぎ部分なら殆ど補修跡が分からない位になります😊

ただ少し大きな面やカバー中央部分となるとどうしても周囲の色艶と違いが出ますが最近は妥協も大事との境地に…😆

でクリア後と研ぎ出し後を比較して見ると…👀

あれぇあんまり変わらないような…😅💦

細かく見ると鏡面目指して研いでますから流石に研ぎ出し後の方が映り込みやパール感もより出ていると思いたいなぁ？😙

ただ手間と補修した部分を考えると微妙‼️🤔

やっぱりそこそこクリアをヌルテカに吹けたら研ぎ出しは不要かなぁ😝

で手元にずうっとストックしてた大陸製のカーボン調カバーもあるんでどっちには 貼り替えようかなぁ？😝